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2020.03.13

大会情報

ATPに続いてWTAも3大会が延期! ウィンブルドンはすでにチケットの払い戻しを検討か

3月13日、WTA(女子テニス協会)は、新型コロナウイルスの世界的流行を受け、4月12日までの大会の開催中止を発表。『マイアミ・オープン』(アメリカ・フロリダ/プレミア・マンダトリー) 、『ボルボ・カー・オープン』(アメリカ・サウスカロライナ/プレミア)、 『コルサニータス・カップ』(コロンビア・ボゴタ/インターナショナル)の中止が決まった。

WTA会長兼CEOのスティーブ・サイモンは、「WTAの大会に参加する選手、スタッフなどのほか、ファンの健康を守ることほど大切なことはない。残念だが、健康と安全を最優先に考え決断した」とコメント。加えて、ヨーロッパのクレーコートシーズンについては、改めて決断するとした。

また、『ウィンブルドン』(イギリス・ロンドン)も、すでに開催中止を視野に入れており、チケットの返金準備をしていると、イギリス各メディアが相次いで報じ始めている。 その報道によると、『ウィンブルドン』を主催するオールイングランドクラブは、大会責任者らと今大会が中止される可能性について、すでに話し合い、「無観客で開催するくらいなら中止すべき」という結論にまとまりつつあるとのこと。

テニスプレーヤーなら誰しも憧れる“聖地・ウィンブルドン”。もし中止となれば、全仏にも大きな影響を与えることになる。

写真=田沼武男 Photo by Takeo Tanuma

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