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2021.09.27

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欧州選抜がレーバーカップ4度目の優勝! 3勝挙げたルブレフ「永遠に残る特別な瞬間だった」

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©Getty Images

欧州選抜が世界選抜を圧倒! 8勝1敗で通算4度目の優勝

9月26日、2年ぶりの開催となった「レーバーカップ」(アメリカ・ボストン)の最終日を迎え、第1試合で欧州選抜のアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ/世界ランク4位)/アンドレイ・ルブレフ(ロシア/同5位)が、世界選抜のデニス・シャポバロフ(カナダ/同12位)/ライリー・オペルカ(アメリカ/同19位)を6-2、6(4)-7、[10-3]のフルセットで勝利。欧州選抜が、3ポイントを加算し4度目の優勝を果たした。

【動画】勝利を決めた最終日ダブルスハイライト&表彰式

2日目までに11-1と、世界選抜とのポイント差を大きく広げていた欧州選抜。この日の第1試合のダブルスでは、2019年のATPマスターズ1000モントリオール大会以来のペアとなったズベレフ/ルブレフが、サービスゲームを落とすことなくシャポバロフ/オペルカを撃破し、通算ポイント数で14-1として優勝を決めた。

今大会、初参戦にして3勝を挙げてチームの優勝に貢献したルブレフは試合後、「僕にとって素晴らしい1週間だった。ダブルスの時にも言ったが、今年は本当に感動的な瞬間が2つあった。1つはオリンピックの金メダルで、2つ目が今週の優勝だ。これは僕にとって永遠に残る特別な瞬間なんだ。テニスコートでは素晴らしい雰囲気だったし、素晴らしいスタジアムに大勢の観客がいた。今の厳しい時期のあとに、僕たち全員がこのような機会を失っていた。このチームの一員になれたこと、そしてプレーし、選手とこの瞬間を共有できたことを感謝したい」と語った。

キャプテンのビヨン・ボルグは「彼らは普通の大会の決勝とかで何度も対戦してきて、楽しいことも苦しいこともあっただろう。だからこうやって一緒に戦うのも良いことだと思う。でも、いざマッチポイントや競った戦いとなると全員がとても真剣になる。それがテニスの醍醐味だからね」と接戦をものにしてきたメンバーの活躍を称えた。また、「私の時代と比較すると、デビスカップはあったがこのように一堂に会することはなかった。そのことを後悔している。来年のロンドン大会でも頑張るよ。絶対に負けたくない」と2022年のイギリス・ロンドン大会でも世界選抜に勝ちを譲らないとした。

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