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2021.10.08

選手情報

<一問一答>錦織圭、世界182位に苦戦も逆転勝利で2回戦へ「戦い方として100点ではなかった」 [BNPパリバ・オープン]

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Photo by Getty Images

錦織圭、2回戦の相手エバンズについて「嫌いな選手ではない。チャンスはある」

10月7日、「BNPパリバ・オープン」男子シングルス1回戦で、錦織圭(日清食品/世界ランク53位)は、ジョアン・ソウザ(ポルトガル/同182位)と対戦し、6(5)-7、6-3、6-2のフルセットで勝利し2回戦進出。試合後には「戦い方として今日はまだ100点ではなかった」と語った。

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前週のATP250サンディエゴ大会、試合数日前に腰を痛めて棄権した錦織。USオープン以来、約1ヵ月ぶりの実戦となったこの日の試合、第1セットでは先にリードを奪うも、遅いサーフェスにタイミングが合わず、ミスが増えていく。そしてタイブレークの末に第1セットを落としてしまう。だが、第2セット途中から、リズムをつかみ始めるとミスも減り、ラリーの主導権を握るように。2度のブレークで第2セットを奪い、ファイナルセットへ持ち込むと、ソウザのサービスゲームを4度破って逆転勝利を収めた。

試合後、錦織はケガをした腰について「昨日ぐらいからマシになった」とほとんど練習ができないまま、初戦に臨んでいたと説明。さらに、「最近の傾向としては速いサーフェスが多いですけど、ここはいつも通り。なかなかショットが決まらない。戦い方として今日は100点ではなかった」と、インディアンウェルズならではの遅いサーフェスに苦戦したとも語った。

2回戦で錦織は、キレのあるバックハンドスライスや攻撃的なフォアハンドを武器とする第18シードのダニエル・エバンズ(イギリス/同22位)と対戦する。「跳ねるボールをうまく使いながらやりたい。嫌いな選手ではないので、チャンスはあるかなと思う」とした。

以下、会見での錦織の一問一答である。

Qファイナルセットまでいきましたが、腰の状態やサーフェスが遅さ、あるいはソウザのプレーが良かったのでしょうか?

「正直、昨日ぐらいにやっと(腰が)マシになってきたので、ほぼ練習はしていなかった。そのせいもありながら、最初はショットの感覚だったり、セレクションが悪かったですね。徐々にリズムをつかめて、特にファイナルセットはやっと戻ってきた感じはあった。回り込みとラリーが結構苦戦したかな。展開も早かったですし、すぐにフォアに振られてというパターンが多かったので、そこは苦しい場面もありました」

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