close

2021.10.10

選手情報

ダニエル太郎、世界20位オペルカにストレートの敗戦。好プレーを展開も相手サーブを攻略できず [BNPパリバ・オープン]

  • 著者をフォローする
  • 記事を保存

SHARE

  • 著者をフォローする
  • 記事を保存

写真提供:ゲッティ イメージズ

ミスの少ないテニスを展開したがブレークはできず

現地10月9日、「BNPパリバ・オープン」(アメリカ・インディアンウェルズ/ATPマスターズ1000)男子シングルス2回戦、ダニエル太郎(エイブル/世界ランク123位)は第16シードのライリー・オペルカ(アメリカ/同20位)と対戦。5-7、3-6のストレートで敗れた。

【写真】ダニエル太郎ミニ写真館(写真13点)をチェック

【関連記事】ダニエル太郎が初戦突破 「股抜きショット」も披露[BNPパリバ・オープン]


USオープンでは、初戦でファクンド・バグニス(アルゼンチン)にストレートで敗れ、「色々と考え直さないといけないところがある」と語っていたダニエルは、その後、チャレンジャーツアー3大会に出場して今大会へ。本来予定外の大会だったものの、本戦入りができたため「急に来る事になりました」とSNSで明かしている。そして1回戦ではフィリップ・コールシュレイバー(ドイツ/同107位)と対戦。粘り強いテニスを展開して6-2、6-4で勝利し、2回戦に駒を進めた。

その2回戦、アメリカNo.1プレーヤーとの対戦は、センターコートで実現。第1セットは互いにキープが続く展開になる。ダニエルのサービスゲームとなった第8ゲーム、2度のブレークポイントを握られるが、積極的にネットに出てくるオペルカに対して、スライスでのパッシングショットを決めるなどでキープに成功する。しかし、相手はツアー屈指のビッグサーバー。粘り強く返球するダニエルだが、最初の6つのリターンゲームで奪ったのは5ポイントのみ(内2本はダブルフォールト)とタフな内容で進んでいく。

すると5-6で迎えたダニエルのサーブで30-40と相手のセットポイントを迎える。アドコートからワイドにサーブを打ったが、これにオペルカが対応。バックハンドで高い位置から叩いて、ダウン・ザ・ラインにリターンエースを決めて7-5でオペルカにセットを先取される。このセット、ダニエルのアンフォーストエラーは、わずか3本(オペルカが14本)だったが、22本のウィナーを決められている(ダニエルは6本)。

第2セットもオペルカのサービスゲームは安定。第4ゲームで、ダニエルは30オールまで持ち込むがブレークポイントは握れない。するとダニエルサーブの第6ゲーム、0-40でトリプルのブレークポイントを握られる。1本をしのいだダニエルだったが、続くポイントでオペルカのフォアハンド強打を返せず。ブレークされてしまう。

2-5で迎えたサービスゲームをキープして、望みをつないだダニエルだったが、続くリターンゲームはラブゲームでキープされてしまった。第2セットは3-6となり、ストレートで敗れて2018年大会(3回戦進出)以来の3回戦進出は叶わなかった。

無料メールマガジン会員に登録すると、
続きをお読みいただけます。

無料のメールマガジン会員に登録すると、
すべての記事が制限なく閲覧でき、記事の保存機能などがご利用いただけます。

いますぐ登録

注⽬の記事PICK UP