右ヒザの手術をし、6月中旬の復帰を目指しているフェデラーが、『レーバー・カップ』(アメリカ・ボストン/9月25日~27日)のチケット発売を前に、同大会へ向けたコメントを発表した。
「ボストンを訪れたことがなく、そこで見る光景や大勢のファンの前でテニスをすることを楽しみにしています。『レーバー・カップ』はテニス界でも類を見ないイベントであり、ボストンのようなスポーツを愛する都市でのプレーは、非現実的な雰囲気になるでしょう」
2017年から始まり、2度の年間グランドスラムを達成したロッド・レーバーの名を冠した『レーバー・カップ』。ビヨン・ボルグ率いる「チーム・ヨーロッパ」と、ジョン・マッケンロー率いる「チーム・ワールド」のチーム戦で行われる。ATPツアーのポイントがつかないエキジビションマッチにもかかわらず、昨年はフェデラーのほかラファエル・ナダルやドミニク・ティエム、アレクサンダー・ズベレフ、デニス・シャポバロフなど、そうそうたる選手が出場。ツアーさながらの真剣勝負だけでなく、トッププロの魅せるプレーに、多くのテニスファンが注目している。
これまでプラハ(チェコ)やシカゴ(アメリカ)、ジュネーブ(スイス)で行われ、いずれもチケットは数時間で完売したという。今年は、NBAのボストン・セルティックスやNHLのボストン・ブルーインズの本拠地、TDガーデンで行われる。
今年は、誰が出場し、どのようなプレーを見せてくれるのか楽しみだ。
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写真=田沼武男 Photos by Takeo Tanuma
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