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2021.10.16

選手情報

日比野菜緒、手首の回復を最優先し今季終了を発表

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痛めていた手首の回復を最優先するため今季終了を決断

10月16日、日比野菜緒(ブラス/世界ランク121位)は自身のSNSで、痛めている手首の回復を最優先して、今季を終了すると綴った。


【SNS】今季終了を発表した日比野菜緒のInstagram


日比野はSNSで「いつも応援してくださる皆さまに小さなご報告です。手首の痛みが長引いているため、ケガの回復を最優先させるべく今後の全ての大会をキャンセルし、今シーズンを終えることになりました…。今年は度重なるケガの影響で満足のいくパフォーマンスが出来なかった中、このような形でシーズンを終えるのはとても悔しいですが、来年がもっと良い年になるように今は悔しさをグッと堪えて治療に専念しようと思います。今年も本当に温かい応援をありがとうございました。2022年必ずパワーアップして戻ってきます」と綴っている。

今シーズン、日比野は全豪オープン、全仏オープン、ウィンブルドンで2回戦進出を果たしている。USオープン前哨戦の「ナショナル・バンク・オープン」(カナダ・モントリオール/WTA1000)出場前には、新型コロナウイルスに感染。なんとか出場したUSオープンは1回戦敗退となったものの、「いろいろこの4週間あったので、コートに立って、プレーできたことがうれしかった。勝ちこそできなかったけど、良かったんじゃないかと思う。ポジティブに考えれば、4大会のうち3大会で1回戦を勝てた。今まで1回戦負けの多かったグランドスラムで勝てているというのは良かったと思う。けれど、まだ1回戦勝っただけで満足できないでし、できれば早くシードの選手と対戦して勝って、上に行きたいというのが本音」と語っていた。

本人の言葉にあるとおり、来シーズン、さらにパワーアップしてツアーに戻ってくることを期待したい。

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Photo by Takeo Tanuma