close

2021.12.13

ギア情報

尾脇兄弟が使用して話題に! Jr.版木製テニス練習器具「ウケットジュニア」でインパクトの質が劇的に上がる!!

  • 著者をフォローする
  • 記事を保存

SHARE

  • 著者をフォローする
  • 記事を保存

テニスクラシックオンラインストアおすすめ商品の「ウケットジュニア」

スイートスポットを把握でき
インパクトへの正確性が高まる

テニスをプレーしていて難しいのが、しっかりラケット面の真ん中(スイートスポット)で打つこと。初心者だけでなく、長年プレーしている人の中にも、「常に面の真ん中に当たらない」と悩んでいるケースは意外と多いのではないだろうか。そんな人におすすめだった“ウケットのジュニア版”が登場、その名も『ウケットジュニア』(木製テニス練習器具)である。

テニスクラシックオンラインストア(公式通販ショップ)はこちら

これは、長さ約550mm、面の幅が約117mmのシャモジの柄を長くしたような見た目の練習器具。ボールを打てる部分がスイートスポットエリアのみとなっており、普段のスイングで面の真ん中をきちんと捕らえているのかチェックできるのだ。この『ウケットジュニア』を使ってきちんとボールを打てれば、スイートスポットで捕らえることができている、ということ。逆に、空振りしたりきちんと当たらなければできていない、ということになる。通常のラケットでボールを打つことができていたとしても、スイートスポットにきちんと当たっていなければ、カスレたショットや威力のないボールになってしまう。この「面の中心に当たっていない」という事実に気がつけることも、上達するうえでは大事なポイントになるのだ。

そして、この『ウケットジュニア』で練習することで、インパクトへの意識が高まり、打球時の面の向きや体重のかけ方など、コントロールをよくするために必要な要素を鍛えることができる。なお、世界No.1のノバク・ジョコビッチ(セルビア/世界ランク1位)やステファノス・チチパス(ギリシャ/同4位)からメッセージが届くなど世界中から注目を集めている尾脇兄弟も、この『ウケットジュニア』を使って練習に励んでいるという。「なかなか面の真ん中に当たらない」「ショットの質が上がらない」と悩んでいるジュニアの方は、この機会にぜひ使ってみてほしい。

▶テニスクラシックオンラインストア(公式通販ショップ)の最新「ウケットジュニア」の販売価格はこちら

無料メールマガジン会員に登録すると、
続きをお読みいただけます。

無料のメールマガジン会員に登録すると、
すべての記事が制限なく閲覧でき、記事の保存機能などがご利用いただけます。

いますぐ登録