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2022.05.21

選手情報

逆転勝利で今季3勝目、元全仏準Vペア二宮真琴/穂積絵莉が全仏前哨戦を制覇

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写真提供:ゲッティ イメージズ

優勝決定後にはプールダイブも行った二宮/穂積

現地5月20日、WTA250「グランプリSARラ・プリンセス・ララ・メリエム」(モロッコ・ラバト)ダブルス決勝、第1シードの二宮真琴(エディオン/ダブルス世界ランク38位)/穂積絵莉(日本住宅ローン/同 46位)は、第2シードのモニカ・ニコレスク(ルーマニア/同40位)/アレクサンドラ・パノワ(同76位)に6(7)-7、6-3、[10-8]で逆転勝ちし、今季3勝目。全仏オープンに向けて弾みをつけた。

【写真】“見事今季3勝目!” 二宮真琴が公開したプールダイブをチェック

1月のWTA250「アデレード国際2」(オーストラリア・アデレード)に続き、2週前のWTA125「サン・マロオープン」(フランス、サン・マロ)で今季2勝目を挙げている二宮/穂積。今大会、1回戦を6-2、6-4と快勝してベスト8入りすると、準々決勝はウォークオーバー(不戦勝)に。準決勝ではエカテリーナ・ヤシナ(同151位)/マルセラ・ザカリアス(メキシコ/同196位)に対して、7ブレークを奪って6-2、6-2で快勝して決勝に駒を進めた。

そして決勝、第1セットは3ブレークずつ奪い合った末にタイブレークとなり、先に2本ミニブレークに成功したものの6(7)-7で落としたものの、第2セット、着実にキープしてチャンスを待つと、第7ゲーム、第9ゲームでブレークに成功。6-3でセットを取り返して10ポイントタイブレークに勝負を持ち込む。その10ポイントタイブレークは、ミニブレークの奪い合いとなったが、10-8で締めて見事今季3勝目を飾った。

試合後、二宮/穂積は、ボールパーソンからの祝福を受けながら、プールにダイブを披露。二宮はSNSにその動画を公開し、「優勝直後のプールダイブ、気持ち良かったぁぁ!!」と綴っている。

2018年全仏オープンでは、日本人ペアとしてグランドスラム最高成績となる準優勝している二宮/穂積。前哨戦で見事優勝を飾り、ローランギャロスでのプレーも楽しみである。

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