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2022.06.01

選手情報

“19歳旋風”アルカラスとルーネが14歳で出場した大会の動画が再生回数急上昇中[全仏オープン]

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2017年大会に出場し、男子ダブルスではペアだった両者

現在開催中の全仏オープン、その話題の一つが「19歳の大活躍」。ベスト8となったカルロス・アルカラス(スペイン/世界ランク6位)とホルガー・ルーネ(デンマーク/同40位)、その活躍に驚いている人も多いだろう。その2人がジュニア時代に出場した大会「プチザス」が、当時のプレー動画を公開して話題となっている。

【動画】14歳のアルカラスとルーネ、2人のあどけない顔に注目!

「プチザス」は、14歳以下の世界最高峰のジュニアトーナメントと言われる大会。“将来の世界No.1が誕生する大会”ともいわれており、過去にはロジャー・フェデラー(スイス/1995年ベスト16)やラファエル・ナダル(スペイン/2000年優勝)、ノバク・ジョコビッチ(セルビア/2001年ベスト8)、アンディ・マレー(イギリス/2001年準優勝)とビッグ4も出場したほか、女子ではシモーナ・ハレプ(ルーマニア/2005年ベスト8)やアンゲリーク・ケルバー(ドイツ/2002年1回戦)などもプレーしている。

彼らが出場したのは2017年大会。男子シングルスでは、第1シードのルーネがベスト8、第12シードのアルカラスは4回戦敗退となっている。そして両者はダブルスにペアとして出場。準決勝まで駒を進めている。今回、「プチザス」が公開したのは、そのダブルスの映像。ベースラインで相談してプレー、最後は勝利して笑顔で握手をするというシーンが編集されている。まだ19歳と若い彼らだが、当時は14歳なのだから、顔や体も少年という感じ。公開からわずか数時間で1.5万回も再生されるなど話題となっていて、「すごくかわいい!」「見ていておもしろいね」といったコメントが書き込まれている。

今大会、19歳の2人が8強入りを果たしたのは1994年以来とのこと。「世界No.1は、もちろん僕の夢。テニスを始めた時からの夢なんだ」とアルカラスが語れば、ルーネも「僕の究極の目標は世界一になること。長い道のりがあることはわかっているよ。これまでも長かったけれど、今はどんどん近づいてきていると感じる」と語っている。彼らが有言実行するのは、いつになるのか。両者の今後が楽しみである。



■全仏オープン2022
日程/2022年5月22日(日)〜6月5日(日)
開催地/フランス・パリ:ローランギャロス
賞金総額/4,360万ユーロ(約59億円)
男女シングルス優勝賞金/220万ユーロ(約3億円)
サーフェス/クレーコート

【特集】全仏オープン2022の記事はこちら


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