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2022.06.15

選手情報

元世界3位ワウリンカ、ウィンブルドンにワイルドカードで3年ぶりの出場! 生涯グランドスラム達成に残すはウィンブルドンのみ

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ワウリンカがワイルドカードでウィンブルドン出場

6月14日、ウィンブルドンはワイルドカード(主催者推薦)で出場する選手を発表し、元世界ランク3位のスタン・ワウリンカ(スイス/世界ランク290位)が、2019年大会以来の出場を果たすことが明らかとなった。

【動画】ワウリンカ、ティアフォーとの激闘を制して芝コートで約3年ぶりに勝利! マッチハイライト

ワウリンカは、2014年に全豪オープン、2015年に全仏オープン、2016年にUSオープンを制しており、生涯グランドスラム達成にあとウィンブルドンでの優勝を残すのみ。初出場となった2005年から2019年まで15年連続で出場を果たし、最高成績は2014年、2015年のベスト8となっている。

37歳のワウリンカは、昨年2度にわたって左足の手術を受け、今年3月にチャレンジャー大会で復帰を果たしたばかり。5月のATPマスターズ1000ローマ大会では、3回戦に進出したものの、他3大会では初戦敗退となっていた。

今週は「シンチ選手権」(イギリス・ロンドン/ATP500)に出場。1回戦でフランシス・ティアフォー(アメリカ/同27位)を7-6(2)、6(6)-7、7-6(5)と2時間47分の激闘の末に、芝シーズンで初勝利を挙げている。

ワウリンカのほか、前週の「リベマ・オープン」(オランダ・スヘルトーヘンボス/ATP250)でツアー初優勝を果たしたティム・ファン・ライトーフェン(オランダ/同106位)がワイルドカードを獲得。テイラー・フリッツ(アメリカ/同14位)、フィリックス・オジェ・アリアシム(カナダ/同9位)、ダニール・メドベデフ(同1位)と、3人のトップ15を破った勢いが、ウィンブルドンでも続くか注目である。

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写真=田沼武男 Photos by Takeo Tanuma

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