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2022.06.27

選手情報

ウィンブルドンが開幕、ダニエル太郎、土居美咲、本玉真唯が初戦に挑む、大会初日6/27の見どころ

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ウィンブルドン2022がついに開幕!

6月27日、ウィンブルドン第1日目、日本人選手はダニエル太郎(エイブル/男子世界ランク123位)、土居美咲(ミキハウス/女子同100位)、本玉真唯(島津製作所/女子同138位)が登場。今年100周年を迎えるセンターコートには前年王者のノバク・ジョコビッチ(セルビア/男子同3位)、19歳のUSオープン女王エマ・ラドゥカヌ(イギリス/女子同11位)、アンディ・マレー(イギリス/男子同51位)が登場する。

【試合予定】ウィンブルドン2022、ダニエル、土居、本玉が登場[6/27オーダー・オブ・プレー]

コート6第2試合(第1試合は日本時間19時開始予定)に登場するのは本玉。20日より行われていた予選3試合を勝ち抜き、見事初のグランドスラム本戦入りを果たして迎えるウィンブルドン初戦は、クララ・タウソン(デンマーク/女子同54位)と対戦する。19歳と若いタウソンだが、昨年WTA250「リヨン大会」、WTA125「シカゴ大会」、WTA250「ルクセンブルク大会」と3大会優勝を果たしている実力者。182cmの長身からダイナミックなテニスを展開するが、機動力に関しては今ひとつなので本玉としては相手を動かしていきたいところ。

同コート第4試合には、ダニエルが登場。第31シードのセバスチャン・バエズ(アルゼンチン/男子同36位)と対戦する。共にクレーを得意とする両者は初顔合わせ。ベースラインからのラリー、そしてドロップショットという展開が予想されるだけに、いかにストローク戦で主導権を握れるかが勝負のカギとなりそうだ。

土居はコート15第4試合で、第33シードのジャン・シューアイ(中国/同41位)と対戦する。過去1勝5敗とここまでのところ、負け越している相手ではある。しかし、土居は2016年大会でベスト16となっているなど、ウィンブルドンで結果を残している。タフな初戦をなんとか切り抜けてほしいところ。

そのほか、大会初戦とあってどのコートも注目試合が目白押し。中でも最も注目を浴びるのはセンターコートの3試合だ。今年で100周年を迎える同コート、そのオープニングマッチ(日本時間21時半開始予定)には、昨年優勝の男子第1シードのジョコビッチが登場。クォン・スンウー(韓国/男子同75位)と対戦する。どんな選手にとっても、大会初戦は難しいもの。ジョコビッチは、気持ちを前面に出してくるタイプのクォンに対して、どう戦うだろうか?

続いて第2試合では、女子第10シードのラドゥカヌがアリソン・バン・ウィトバンク(ベルギー/女子同46位)と対戦する。ワイルドカード(主催者推薦)でグランドスラムデビューを果たした前回大会ではベスト16まで進出。その4回戦途中で過呼吸となって途中棄権と悔しい幕切れとなっている。地元とあって、大声援も得られるはず。ラドゥカヌのプレーに注目である。

第3試合では、2013年大会、2016年大会覇者のマレーが、ジェームス・ダックワース(オーストラリア/男子同77位)と対戦する。クレーシーズンのほとんどを欠場して芝シーズンに向けてトレーニングを積んできたマレーは、6月6日から開催されたATP250「ボス・オープン」(ドイツ・シュツットガルト)で準優勝となったマレーだが、その決勝で腹部を負傷。直前まで「練習できないショットもあった」と語っているのが気がかり。ダックワースは、強烈なバックハンドを武器に積極的にネットに出て、ドロップショットなど柔らかいプレーも見せる選手。タフな1回戦になりそうな予感だ。

そのほかコート1第2試合では、全仏オープンを沸かせた第5シード、カルロス・アルカラス(スペイン/男子同7位)がヤン・レナード・ストルフ(同158位)と対戦。コート2第3試合では、第10シードのヤニック・シナー(イタリア/同13位)対ワイルドカードで出場のスタン・ワウリンカ(スイス/同265位)という注目マッチもある。



■ウィンブルドン2022
[THE CHAMPIONSHIP WIMBLEDON]
・大会日程/2022年6月27日(月)〜7月10日(日)
・開催地/イギリス・ウィンブルドン:オールイングランド・ローンテニス・アンド・クローケー・クラブ(時差8時間)
・賞金総額/4035万ポンド(66億6160万円)
・男女シングルス優勝賞金/200万ポンド(3億3030万円)
・サーフェス/グラス(芝)コート
・TV中継・放送予定/WOWOW、NHK[6/28(火)0:31〜、ダニエル戦、本玉戦を放送予定]

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