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2022.06.30

選手情報

前哨戦準Vのバウティスタ・アグが新型コロナ陽性で2回戦を棄権「最善の判断だと思う」[ウィンブルドン]

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チリッチ、ベレッティーニに続いてバウティスタ・アグがコロナ陽性で棄権

6月30日、世界ランク19位のロベルト・バウティスタ・アグ(スペイン)は、自身のSNSで新型コロナウイルスの陽性反応が出たことを発表。同日行われる予定だったウィンブルドン男子シングルス2回戦を棄権したと明らかにした。

【画像】バウティスタ・アグ、「早くコートに戻れることを願っている」とSNSに投稿

バウティスタ・アグは、自身のツイッターに「残念なことに今日、ウィンブルドン主催者に棄権することを伝えました。昨日から体調があまり良くなく、新型コロナウイルスの検査で陽性反応が出たのです」と、30日に行われる予定だったダニエル・エライ・ガラン(コロンビア/同109位)との男子シングルス2回戦を棄権したことを発表。

「幸いなことに症状はそれほど重くないが、最善の判断だと思う。いつも応援ありがとう。早くコートに戻れることを願っている」と綴った。

手首を負傷したために、全仏オープンなどクレーコート・シーズン後半を欠場していたバウティスタ・アグは、芝シーズンでツアーに復帰。初戦のATP500ハレ大会でベスト8に入ると、ウィンブルドン直前のATP250マヨルカ大会では世界ランク1位のダニール・メドベデフを破るなど準優勝し、決勝でもステファノス・チチパス(ギリシャ/同5位)をあと一歩のところまで追い詰めていた。

ウィンブルドンでは2019年大会のベスト4など安定した成績を残しており、サーフェスごとの勝率では試合数の多さは異なるものの、69%と芝コートが一番高い。第17シードで迎えた今大会1回戦でもその強さは発揮され、アッティラ・バラズ(ハンガリー/同331位)を6-1、6-0、6-3と、わずか4ゲームしか落とさず白星を挙げていた。

なお、新型コロナ陽性により優勝候補に挙げられていたマッテオ・ベレッティーニ(イタリア/同11位)やマリン・チリッチ(クロアチア/同17位)らも同大会を棄権している。


■ウィンブルドン2022 [THE CHAMPIONSHIP WIMBLEDON]
・大会日程/2022年6月27日(月)〜7月10日(日)
・開催地/イギリス・ウィンブルドン:オールイングランド・ローンテニス・アンド・クローケー・クラブ(時差8時間)
・賞金総額/4035万ポンド(66億6160万円)
・男女シングルス優勝賞金/200万ポンド(3億3030万円)
・サーフェス/グラス(芝)コート
・TV中継・放送予定/WOWOW、NHK

【特集】ウィンブルドン2022の記事はこちら

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写真=田沼武男 Photos by Takeo Tanuma

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