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2022.07.20

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アルカラス、ツアー初の第1シードで迎え初戦を逆転勝利「タフだった」[ハンブルク・ヨーロピアン・オープン]

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アルカラス、逆転勝利で2回戦進出

現地7月19日、「ハンブルク・ヨーロピアン・オープン」(ドイツ・ハンブルク/ATP500)シングルス1回戦が行われ、第1シードのカルロス・アルカラス(スペイン/世界ランク6位)は、ワイルドカードの二コラ・クーン(ドイツ/同259位)を3-6、6-1、7-6(3)の逆転で下し、2回戦に進出を果たした。

【動画】アルカラス、ツアーで初めての第1シードとして迎えた初戦で逆転勝ち マッチハイライト

芝シーズン唯一の出場となったウィンブルドンでは、4回戦で敗退となっているアルカラス。約2週間の休養を経て、ツアー大会で初めて第1シードとして、今大会を迎えた。

第1セットは5本のウィナーに対して13本のアンフォーストエラーを犯し、クーンに1ブレークを許して3-6で失ったものの、第2セットではミスを減らし、ストローク戦でクーンを圧倒して5ゲームを連取。6-1で奪い返し、試合は最終セットへ持ち込んだ。

その最終セットでは、互いにブレークポイントを握るもあと1本が奪えず、サービスキープが続く。6-6で突入したタイブレーク、2-1でクーンにミスが続いて一気に6-1とリードを広げ、2時間26分の熱戦の末に2回戦進出を果たした。

試合後、アルカラスは「タフだったよ。芝コートからの戦いだったけど、その差は大きかった。2回戦に進出できて本当にうれしいよ」とコメント。特に動きの面で異なるとしながらも、「自分のプレーが良くないことはわかっていたから、第2セットで調子を上げるチャンスがあることはわかっていた。第1セットのようにミスをしないようにね」と語った。

2回戦でアルカラスは、フィリップ・クライノビッチ(セルビア/同43位)と対戦。クライノビッチは初戦でセバスチャン・バエズ(アルゼンチン/同32位)を6-1、4-6、7-6(6)と2本のマッチポイントをしのいで勝利をものにしている。

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写真=田沼武男 Photos by Takeo Tanuma