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2022.08.04

選手情報

世界1位メドベデフがツアー通算250勝を達成「もっと増やせるように頑張るよ」。今季7度目の8強入り[ミフェル・オープン]

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Photo by Getty Images

メドベデフ、4ヵ月ぶりのハードコート大会に「簡単ではなかった」

現地8月3日、「ミフェル・オープン」(メキシコ・ロスカボス/ATP250)シングルス2回戦が行われ、第1シードのダニール・メドベデフ(世界ランク1位)が、予選勝者のリンキー・ヒジカタ(オーストラリア/同224位)を6-4、6-3で下し、ベスト8入りを果たすとともに、ツアー通算250勝を達成した。

【動画】世界1位メドベデフがツアー通算250勝を達成! マッチハイライト

ウィンブルドンに出場できず約1ヵ月ぶりの実戦となったメドベデフ。今季はサーフェス問わず安定した成績を残しており、優勝こそないものの、ここまで6大会でベスト8入りを果たしている。

今大会は、3月のATPマスターズ1000マイアミ大会以来となる得意のハードコート大会で、上位4シードが1回戦を免除されているため、この日が初戦となった。

第1セット、メドベデフはテンポ良くポイントを奪って、難なくキープ。リターンゲームではハードコートでの感覚を取り戻すかのように、長いラリー戦に持ち込んでヒジカタにプレッシャーをかけ続けた。

セット終盤となった第10ゲームでブレークし、6-4で第1セットを先取したメドベデフは、第2セットも度々ブレークポイントを握り、チャンスを作ると、1ブレークを奪って6-3。ストレート勝利でベスト8入りを決めた。

この勝利でメドベデフはツアー通算250勝を達成。メドベデフはオンコートインタビューで「数日前のメディアデーで誰かが僕に教えてくれたんだ。そうでなければ知らなかったよ。ある意味、節目であり、もっと勝ちたいのは確かだけど、250勝というのもいいものだね。もっと増やせるように頑張るよ」と語った。

また、約4ヵ月ぶりのハードコートでの戦いについては、「マイアミ以来、久しぶりのハードコートでの試合は簡単ではなかったよ。もう少しブレークできればよかったけど、勝てばすべてが良い。次の試合もこの調子でプレーしなくちゃいけないね」と、勝てたことが何よりだとした。

準々決勝でメドベデフは、リカルダス・ベランキス(リトアニア/同98位)と対戦。現地4日のスタジアムCSC第2試合(第1試合は日本時間5日8時に開始)に組まれている。

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