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2022.08.18

選手情報

マレー、同胞ノリーに逆転負けを喫し2回戦敗退。またも脚を痙攣「続けて痙攣するのは経験したことがない」[ウェスタン&サザン・オープン]

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Photo by Getty Images

マレー、今夏の出場大会で痙攣が続く「大きな心配事」

現地8月17日、「ウェスタン&サザン・オープン」(アメリカ・シンシナティ/ATPマスターズ1000)シングルス2回戦が行われ、アンディ・マレー(イギリス/世界ランク47位)は、第9シードで同胞のキャメロン・ノリー(同11位)と対戦。2時間37分の熱戦の末に6-3、3-6、4-6と逆転で敗れ、12度目のベスト16入りとはならなかった。

【動画】マレー、マッチポイントのラリー戦で粘るも痙攣でボール追えず

過去2度の優勝経験のあるマレーは、今大会1回戦で元世界ランク3位のスタン・ワウリンカ(スイス/同306位)との3時間にも及ぶ激闘の末に、脚の痙攣がありながらも14度目の2回戦に進出を果たす。

2回戦の相手は、同胞のノリー。2019年10月のATP500北京大会では7-6(6)、6(4)-7、6-1とフルセットの戦いを制していたが、1回戦の疲れが残る中で迎えたこの日の試合では、先にチャンスを握りながらもあと1本が遠かった。

第1セット、マレーは最初のサービスゲームを落としたものの、すぐさまブレークバック。4-3の第8ゲームでは、バックハンドのパッシングショットを決めて、リードを奪うと次のゲームをきっちりキープし6-3でセットを奪う。

だが、第2セット以降は、先にブレークポイントを握ったものの、ネットプレーやリターンミスなどが出てしまいブレークできず。最終セットでは1回戦に続いて脚の痙攣が起き、満身創痍でプレーを続けたがセット終盤でリードを許して逆転負け。試合終了後、マレーは歩くことすらままならず、トレーナーから脚のマッサージを受けるほどだった。

12度目のベスト16入りを逃したマレーは、「ある時はすごくいいプレーをしたように感じるし、またある時はそうでない。その中にもポジティブなテニスもあったし、勝つための十分なチャンスはあった」とコメント。

また、7月以降に出場してきたニューポートやワシントンDCの大会でも起きている脚の痙攣については、「続けて痙攣することは経験したことがないよ。それが大きな心配事だ。(試合)終盤に影響があったのは確かだからね」と解決策を見つけなければならないとした。

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