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2022.09.01

テクニック

視線がカギ! サーブで「インパクトミスが多い」症状を改善できるコツを紹介(93)〈テニス救急隊/ネタ帳〉[リバイバル記事]

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いつものテニスで起こる突然の不調がみるみる解決する、テニス救急隊“ちょい”コツ! 今回はサーブのコツを紹介

サーブで「フォールトしてしまう」
といった症状の対処法を解説


テニスでよく陥ってしまうこんなこと、あんなこと…。そうした悩みがみるみる解決する“ちょい”コツを100個、厳選。その中から、サーブで「インパクトミスが多い」場合の対処法について紹介する。今すぐ取り入れられるコツなので、ぜひ試してみてほしい。

※『テニスクラシック・ブレーク』2017年6月号別冊付録に掲載したものを再編集した記事になります

【画像】写真が見やすい誌面はこちらをチェック!

《サーブの症状》
インパクトミスが多い
 ↓
《ちょいコツ》
打った直後まで打点に視線を残すくらいに!!

目離れが早いとインパクトミスも増え、上から下のスイングになってしまいネットしやすくもなる。そこで、打った直後まで打点を見続けるつもりで打ってみるのがポイント。そうすれば確率アップ間違いなし!


打った直後まで打点を見続けるつもりで! (写真:J-W.ツォンガ[フランス])

【次の記事】左手が大事! 両手バックハンドで「フォロースルーでバランスを崩す」症状を改善できるコツを紹介(94)〈テニス救急隊/ネタ帳〉[リバイバル記事]



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写真=山岡邦彦、中川和泉、石塚康隆(以上NBP)、田沼武男