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2023.06.10

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[奥脇莉音のプロ奮闘記(19)]日本・韓国の大会に出場しダブルス好調もシングルスは悔しい結果に「まだまだ反省だらけ」

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ダブルスでは今季4度目のITF大会4強もシングルスでは悔しい結果


こんにちは。奥脇莉音です。今回のコラムは、最近の練習と試合についてお話しします。そして、今回は最後に皆様に改めてご報告があります。

【写真4点】奥脇莉音プロ @日本・韓国遠征の写真をチェック!

4月最終週に行われ、シングルス・ベスト4、ダブルス・優勝の結果となった「大東建託オープン supported by JWT50」(W15/福井・福井市)の終了後、練習期間を2週間程取りました。少し怪我をしてしまい、思うように練習は出来なかったのですが、その分トレーニングを中心に。練習は夜からなので、午前は走って体を軽く動かし、午後から練習に行くという生活をしていました。

そして、その後は韓国・仁川でのW25大会へ。仁川空港からホテルまで電車とバスで1時間半程かかりましたが、周りには沢山お店もあって少し栄えていました。そしてホテルからテニスコートまでは、シャトルバスで30分~1時間以上かかります。前日練習はシャトルバスがなく、電車とバスで向かいました。コートは、とても跳ねるコートで、結果は予選1回戦敗退でした…。

試合内容としてファーストセットは相手のプレーが良く、なかなか攻略法が見つかりませんでした。0-5から少しずつ私のプレーが相手に効き出しているなと感じ、セカンドセットは、取ることが出来ました。
ですが、ファイナルセットの10ポイントタイブレークでは長いラリーを取りきれず、流れを相手に持っていかれてしまいました。

本当はその後すぐに帰る予定でしたが、運良くダブルスに出場でき、1回戦を5-7、7-6(7)、[10-8]、2回戦を6-3、7-5で勝利。準決勝 は6-4、1-6、[9-11]の逆転で負けてしまいました。
1回戦は、相手のマッチポイントを3本以上凌いでの勝利。2回戦もセカンドセット1-5からなんとか勝てた試合でした。準決勝はファイナルセット相手ペアにリードされるも追いついて、さらにマッチポイントがあったものの取りきれず…。ただ結果としては、ベスト4で終えることができました。

そして、帰国後すぐに長野県へ行き「軽井沢国際女子テニス大会」(W25)に出場。本戦ワイルドカード(主催者推薦)をいただいての挑戦でしたが、結果は1回戦敗退でした…。

W25でのワイルドカードは本当に貴重だったので、勝ちたい気持ちが大きかったのですが、プレーはまだまだ反省だらけ。オムニコートでの難しさ、風をもっと考えないといけない、簡単なミスばかりしていてもったいない…などなど本当に反省点が多く残りました。大会はまだまだ続きます。試合の反省を生かし、今出来ることを精一杯したいと思います。

最後に皆様にご報告があります。
4月から橋本総業ホールディングス様と所属契約を締結致しました。プロとしての自覚をもっと持ち、精一杯頑張ります。

そしてもう一つあります! 6月より上尾ガラス工事店様とパッチ契約をしていただきました。
私の地元上尾市の企業様に応援をしていただけて本当に嬉しく思います。
日々感謝を忘れずに頑張っていきますので、応援よろしくお願い致します。

【奥脇莉音のプロ奮闘記】過去のコラムはこちらから

【関連記事】奥脇莉音選手インタビュー ポテンシャルを秘めたサウスポー! 尾﨑里紗プロと練習も。どうして左利きに!? プロ転向の理由とは!?【注目のジュニアテニス選手特集④】



[Profile]奥脇莉音(おくわき・りのん)

・2004年12月30日生まれ。埼玉県出身。
・秀明英光高等学校所属。株式会社グラムスリー契約。
・5歳のころからテニスを始め、2019年に関東ジュニア16歳以下で優勝。元世界4位・伊達公子さんが中心となって立ち上げた「KIMIKO DATE×YONEX PROJECT」のメンバーとなって力をつけると、2021年4月にプロ転向。どんなにつらい時でも笑顔を忘れずに"攻める""打ち勝つ"テニスで将来グランドスラム優勝を目指している。

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写真=本人提供

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