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2023.06.18

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錦織圭、快勝で復帰大会の決勝へ! 5年4ヵ月ぶりのチャレンジャー大会優勝なるか

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Photo by Getty Images/写真は2021年8月時のもの

錦織圭、ストレート勝利で決勝進出。決勝では19歳と対戦


現地6月17日、チャレンジャー大会「カリビアン・オープン」(プエルトリコ・パルマスデルマール)準決勝が行われ、1年8ヵ月ぶりに実戦を迎えている錦織圭(ユニクロ)は、世界ランク423位のグスタボ・ハイデ(ブラジル)と対戦。6-4、6-2のストレートで下し、復帰大会で決勝進出を果たした。

【動画】鮮やかなフットワークからウィナーを放つ錦織圭

左股関節を負傷しツアーを離脱すると、そのリハビリ中に右足首も痛めて2021年10月の「BNPパリバ・オープン」(アメリカ・インディアンウェルズ/ATPマスターズ1000)以来、実戦から遠ざかっていた錦織。

1年8ヵ月ぶりの実戦はツアー下部のチャレンジャー大会。ワイルドカード(主催者推薦)で出場し、初戦を久しぶりの実戦とは思えないほどのプレーで勝利すると、2回戦、準々決勝と元世界ランク4位の実力を見せつけて勝利した。

準々決勝後のインタビューでは「早く家に帰りたい」と苦笑するほど疲れを見せていたが、この日も試合に入れば軽快なステップを踏んだ。

試合開始から若さ溢れる力強いショットで攻め込んでくる21歳のハイデに対して、錦織も粘り強くストローク戦を制してサービスゲームをキープ。第4、6ゲームとチャンスを逃していた錦織だが、繊細なタッチのドロップショットを見せるなど、ハイデを翻弄し第10ゲームでブレークし6-4で第1セットを奪った。

第2セットも危なげなくサービスキープを続けた錦織。ハイデのドロップショットにもしっかり対応すると、第6ゲームでブレーク成功。さらに第8ゲームでも正確なショットで付け入る隙を与えずブレークし、4ゲームを連取。6-2で締めて、決勝進出を果たした。試合時間は1時間26分だった。

2018年2月以来、5年4ヵ月ぶりのチャレンジャー大会優勝をかけて、決勝では19歳のマイケル・ジェン(アメリカ/同1118位)と対戦する。

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