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2023.07.27

選手情報

西岡良仁、2時間半の熱戦も世界82位に逆転負けを喫し初戦敗退[アトランタ・オープン]

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Photo by Getty Images

第4シードの西岡良仁は北米ハードコート・シーズン初戦で白星挙げられず


現地7月27日、「アトランタ・オープン」(アメリカ・アトランタ/ATP250)シングルス2回戦が行われ、第4シードの西岡良仁(ミキハウス/世界ランク31位)は、アレクサンダー・ブキッチ(オーストラリア/同82位)に6-4、5-7、6-7(3)の逆転負けを喫し、北米シーズンの初戦で白星を挙げることはできなかった。

【動画】西岡良仁は総獲得ポイントで上回るも逆転負けで初戦敗退 マッチハイライト

今季、全豪と全仏オープンでベスト16入りを果たすなどの成績を残し、自己最高ランキングとなる24位を記録している西岡。直近のグランドスラムとなったウィンブルドンでは、初戦敗退だった。8月28日に開幕するUSオープンに向け、ハードコート・シーズン初戦となった今大会。第4シードの西岡は、1回戦が免除され2回戦から登場した。

初戦の相手は、2018年の神戸チャレンジャー以来、5年ぶりの対戦となったブキッチ。試合は、序盤こそ単調なペースで試合が進んだものの徐々に西岡がブキッチのビッグサーブに対応しラリー戦持ち込んでペースを握る。第7ゲームをラブゲームでブレークし、このリードを守って第1セットを6-4で奪った。

だが、第2セット以降はブキッチのサーブがよりライン際を捉え、西岡はリターンゲームで苦戦。相手のミスが減ってきたこともあり、なかなかチャンスを握ることができない。互いにワンチャンスを生かして1度ずつブレークして迎えた5-6のセット終盤、西岡が2度目のブレークを許して5-7で第2セットを落とした。

最終セットもサーブ、ストロークで攻撃的な姿勢を見せるブキッチに対し、ミスの少ない安定したプレーを続けた西岡。だが、互いにサービスキープを続けて突入したタイブレークで痛恨のミスが出てしまい、3度のミニブレークを許して逆転負けを喫した。試合時間は2時間30分の熱戦だった。

試合を通して、西岡はアンフォーストエラー7本、ウィナー29本と安定したプレーを見せていたが、ブキッチに26本のサービスエースを奪われるなど55本のウィナーを奪われた。獲得ポイントでは西岡が107、ブキッチが106と、互角。北米ハードコート・シーズン初戦では惜しくも初戦敗退となった。

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