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2023.09.08

選手情報

[奥脇莉音のプロ奮闘記(22)]主催者推薦で出場したW15札幌大会でシングルス初の決勝進出「JWT50、関係者の方々に感謝の気持ちでいっぱい」

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奥脇莉音、ITF大会でシングルス初の決勝進出「もっと強くなりたいと思えた3週間」


こんにちは。奥脇莉音です。 今月のコラムは、3週にわたって行われた「W15札幌 アスアスラボ国際チャレンジカップ supported by JWT50」の結果についてお話ししたいと思います。

【写真7点】奥脇莉音プロ @W15札幌大会の写真をチェック!

1週目はシングルス2回戦敗退、ダブルス1回戦敗退ととても悔しい結果に終わりました。シングルスは、2回戦で第2セット1-3から追い上げて、ファイナルセットに持ち込んだのですが、最後はフィニッシュのボレーで狙いすぎてミスが多く出てしまい、勿体無い試合をしてしまいました。

相手選手の走らされたところでの返球がとても良く、難しい場面でのボレーミスが響いて敗れてしまいましたが、その分学びもありました。相手がネットに出た際にどうしたら良いかを考え、理解することができました。

そして、大会序盤で負けてしまったのため、練習をしたり、オフの日には日の出を見に行ったり、美味しいご飯を食べて、リラックスして2週目に備えました!

その気分転換もあってか、2週目はワイルドカード(主催者推薦)を生かすことができて、結果はシングルス準優勝、ダブルスベスト4と勝ち進むことができました。どちらも優勝には届かず…。シングルスでは初の決勝という舞台でプレーできました。正直、試合後は悔しさが強く、まだまだだなと強く感じました。

相手選手の方が自分のテニスをきっちりやっていた一方で、私は最初から少し慌ててしまい、なかなか思うように展開をさせてもらえず。まだまだボールの質や精度、ボレーに出た時の立ち位置、サーブなど改善点が多く見つけられたと思います。

今回このようにWCを頂くことができ、JWT50の皆様、関係者の方々にとても感謝の気持ちでいっぱいです。少し成長の出来た1週間でした。

そして3週目は、シングルス1回戦敗退、ダブルスベスト4という結果に。3週目は特に優勝にこだわり、試合に挑みましたが1回戦敗退でした。自分のテニス、サーブ、挑戦はしたのですが、上手くいかず、最後まで悔しい、もっと強くなりたいと思えた3週間でした。

今回は、シングルスで初の決勝に進むことができ、嬉しい気持ちもあります。いつも応援して下さっている皆様のおかげです。ありがとうございます。

少しずつ少しずつ成長し、近いうちに飛躍出来るように頑張りたいと思います。引き続き応援よろしくお願い致します。


【奥脇莉音のプロ奮闘記】過去のコラムはこちらから

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[Profile]奥脇莉音(おくわき・りのん)
・2004年12月30日生まれ。埼玉県出身。
・秀明英光高等学校所属。株式会社グラムスリー契約。
・5歳のころからテニスを始め、2019年に関東ジュニア16歳以下で優勝。元世界4位・伊達公子さんが中心となって立ち上げた「KIMIKO DATE×YONEX PROJECT」のメンバーとなって力をつけると、2021年4月にプロ転向。どんなにつらい時でも笑顔を忘れずに"攻める""打ち勝つ"テニスで将来グランドスラム優勝を目指している。

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写真=本人提供

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