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2024.03.13

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シナー、シェルトンを下して2年連続の8強入り! 連勝を18に伸ばす[BNPパリバ・オープン]

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Photo by Getty Images

シナー、盤石の戦いぶりでシェルトンを下す


現地3月12日、男子ツアー「BNPパリバ・オープン」シングルス4回戦が行われ、第3シードのヤニック・シナー(イタリア/世界ランク3位)は第16シードのベン・シェルトン(アメリカ/同16位)を7-6(4)、6-1で下してベスト8に、昨年から続く連勝を18に伸ばした。

【動画】シナーがシェルトンを下し2年連続の8強! マッチハイライト

昨季ツアー4勝を挙げた22歳のシナーは、今年1月に行われた全豪オープン決勝でダニール・メドベデフ(同4位)を2セットダウンから逆転で下しグランドスラム初優勝。さらに、続くATP500ロッテルダムでもタイトルを獲得し、昨年末の男子国別対抗戦デビスカップからマッチ15連勝を記録していた。

今大会では初戦となった2回戦でタナシ・コキナキス(オーストラリア/同99位)に6-3、6-0で快勝。3回戦でも第25シードのヤン・レナード・ストルフ(ドイツ/同25位)を6-3、6-4で下している。

この日の試合、第1セット第4ゲームで4本のブレークポイントをしのいだシナーは、直後の第5ゲームでブレークポイントを握ると、シェルトンのダブルフォールトで先にリードを奪う。5-4のサービング・フォー・ザ・セットではシェルトンにブレークバックされたものの、そのまま突入したタイブレークを制して7-6(4)でセットを取り切った。

ミスもありながら競った戦いとなった第1セットを奪ったシナーは、第2セットでレベルを一段上げてプレー。第2ゲームでブレークしリードを奪うと、シェルトンに付け入る隙を与えることなく盤石なテニスを披露して、第6ゲームも破って昨年に続いて8強入りを果たした。

試合後のオンコートインタビューでは、「自分のプレーを誇りに思うよ。ポジティブでいようとしたんだ。特に第1セットはタフな場面もあったから、その中で勝てたことはうれしい。第2セットも前向きにプレーできたことが自信につながったよ」と述べている。

準々決勝では、アンドレイ・ルブレフ(同5位)、ステファノス・チチパス(ギリシャ/同11位)を立て続けに破った第32シードのイジー・レヘチカ(チェコ/同32位)と対戦する。

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