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2020.08.07

大会情報

64→96へ。ATP1000「BNLイタリア国際」のドロー数が拡大か!?

ドロー数が増えた大会で、連覇なるか?!

ATPの提案を受け入れて
ドロー数が拡大に!?

「UBITENNIS」によると、9月20日から開催予定のATP1000「BNLイタリア国際」のドロー数が、64ドロー→96ドローに増えることになるかもしれないという。

マドリード・マスターズが中止となった今、クレーでの唯一のATPマスターズ1000大会となったBNLイタリア国際について、イタリア連盟・アンジェロ・ビナギ氏は、「男子トーナメントを96名に拡大し、大会を10日間に延長する」と発言。ともなって32名のシード枠ができ、彼らは2回戦からの戦いとなるという。これは、ATPがイタリア連盟に提案をし、追加の賞金をカバーすると明かした。


現在、イタリア国内では1日200〜300名程度の新規陽性者が出ているものの、ロックダウン時を考えると、かなり落ち着いてきているという。そういったこともあって、ビナギ氏は、少しでも観客を入れたいと要望を出しているようだ。実は、先月、イタリア連盟は、最大17万人の観客を入れる計画を出して一度、政府からNGが出ている。

「我々は政府の決定を待って、議論する。もし観客を入れられることが許されたら、もちろん入れたい。そうでないと、コストが増えてしまい、大会を維持できなくなるからだ。大きな大会をいかにうまくマネージできるかを世界に示すチャンスだと思う。マドリードの中止は残念だが、我々にとっては大きな扉が開くかもしれない」

共同開催となるWTAについては、64ドローのまま、開催されるという。とにかく無事に、開催されてほしいと願いたい。

写真=テニスクラシック

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