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2026.08.25

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坂本怜が逆転勝ちで予選2回戦へ 世界239位を振り切る[全米オープン]

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Photo by Getty Images

坂本怜 ブレーク合戦の最終セットをサービスエースで締めくくる


「全米オープン」(アメリカ・ニューヨーク)男子シングルス予選1回戦が現地8月24日に行われ、坂本怜(IMG/世界ランク157位)は、ジェイ・クラーク(イギリス/同239位)を4-6, 6-3, 6-4の逆転で下し、予選2回戦に進んだ。

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8月24日から27日にかけて行われる予選は、3試合を勝ち抜けば本戦への切符を手にする仕組みである。今年の全豪オープン以来のグランドスラム本戦進出を狙う坂本は、昨年に続いて全米オープン予選に登場した。

試合直前で対戦相手が変更となり、クラークとの予選1回戦に臨んだ坂本。第1セット序盤から積極的な姿勢で攻撃し、ディフェンシブにプレーするクラークを押し込んでいく。しかし、チャンスを活かせないまま試合が進むと、4-4で迎えた第9ゲームでブレークを許し、そのまま第1セットを落とす。

挽回したい坂本は、第2セットも粘り強いプレーを続けるクラークを攻め立てる。互いにサービスキープを重ねる膠着状態が続いたものの、ネットプレーを織り交ぜて果敢に攻める坂本が第8ゲームでこの試合最初のブレークに成功し、6-3でセットを取り戻す。

勝負の最終セット、鮮やかなパッシングショットを決めてブレークスタートを切った坂本だったが、ファーストサーブの精度に苦しみ、第4ゲームでブレークバックを許す。その後、互いに1度ずつブレークを奪い合って迎えた第7ゲーム、流れに乗りきれない中でも攻め抜いた坂本が値千金のブレークに成功。最後は強力なサービスエースで試合を締めくくり、クラークを振り切った。

予選2回戦では、予選第23シードのアレクサンドル・ミュレー(フランス/同138位)と対戦する。


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