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2026.09.01

選手情報

坂本怜、順延の再開後に逃げ切り勝ち!フルセットの死闘を制してグランドスラム本戦初勝利で2回戦へ[全米オープン]

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坂本怜、2日がかりの一戦を制してグランドスラム初勝利


「全米オープン」(アメリカ・ニューヨーク)の男子シングルス1回戦が現地8月31日に行われ、予選を突破した坂本怜(IMG/世界ランク157位)とアレクサンダー・ブキッチ(オーストラリア/同96位)の一戦は、坂本が6-4, 6-7(5), 6-4, 3-6, 6-4のフルセットにおよぶ激闘を制して勝利を収めた。

【動画】坂本怜、先輩・錦織圭を破った予選決勝ハイライト

現地30日に行われた試合では、坂本が自慢のサーブと攻撃的なストロークで第1セットを6-4で先取。第2セットはタイブレークの末に6-7(5)で奪い返されたものの、第3セットは終盤の貴重なブレークを活かして6-4で奪い返す。第4セットを3-6で落として迎えた勝負の最終第5セット、坂本は粘り強いラリーからブレークを奪って4-3とリードし、自身のサービスゲーム(30-15)を迎えたところで降雨により中断。そのまま翌31日へ持ち越しとなっていた。

一夜明けた再開後、坂本は集中力を途切れさせることなく力強いサーブ軸に自身のサービスゲームをしっかりとキープ。計38本のサービスエースを放ち、リードを守り切って激闘に終止符を打った。坂本にとってこれが嬉しいグランドスラム本戦初勝利となり、2回戦に駒を進めた。

坂本は2回戦で、第11シードのフランシス・ティアフォー(アメリカ/同12位)とマーティン・ダム(アメリカ/同90位)の勝者と対戦する。


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写真=田沼武男 Photo by Takeo Tanuma