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2026.09.02

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40歳迎えたモンフィスが逆転勝利でを飾り2回戦へ「最高の誕生日のひとつ」[全米オープン]

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Photo by Getty Images

モンフィス、40歳の誕生日を自ら祝う勝利で2回戦へ


「全米オープン」(アメリカ・ニューヨーク)の男子シングルス1回戦が現地9月1日に行われ、今シーズン限りでの現役引退を表明しているガエル・モンフィス(フランス/世界ランク311位)は、アドルフォ・ダニエル・バジェホ(パラグアイ/同60位)を2-6, 6-1, 6-2, 6-0の逆転で下し、15度目の初戦突破を果たし、40歳の誕生日を自ら祝った。

【動画】モンフィス、豪快なジャンプショットで観客魅了!&マッチハイライト

40歳の誕生日当日に迎えたメモリアルマッチで、モンフィスは37本のウィナーを放ち、ルイ・アームストロング・スタジアムの観客を魅了した。全米オープンでの通算勝利数を「34」に伸ばし、フランス人選手としての単独最多勝記録を更新している。

第1セットを2-6で落としたモンフィスだったが、第2セット以降は試合の主導権を完全に握った。試合後の記者会見に出席したモンフィスは、スロースタートとなった立ち上がりについて「動きが少し硬く重さもあったが、ブレークポイントは多く握れていたので次のセットへの不安はなかった。ボール自体は捉えられていたので、流れが変わるのも時間の問題だと感じていた」と冷静に振り返っている。

第4セットではジャンプしながら放った一打に観客は大いに湧いた。それについて問われると、「セットカウント2-1でリードを広げた場面だったし、楽しまない手はない。確かに通常のショットより難易度は高いが、それ以上に自分自身に喜びや満足感をもたらしてくれる。こうしたプレーができる機会も残り少ないからね」と笑みを浮かべて思いを明かした。

40歳の節目を迎えた特別な1日についてモンフィスは「40歳という節目の日に勝利を挙げられたことは素晴らしい経験になった。だが、これまでの人生で最も記憶に残る誕生日を挙げるなら、試合がなく家族と静かに過ごした日だ。それでも、今日の誕生日は間違いなくトップ10に入る」と語り、充実した表情を見せた。

元世界ランク6位のモンフィスは2回戦で、第14シードで20歳のラーナー・ティエン(アメリカ/同15位)と対戦する。


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