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2020.08.30

選手情報

ジョコビッチらが選手会離脱か!? 新組織設立の動き!!

ジョコビッチが選手会会長を辞任
新組織設立に動いている?
「ニューヨーク・タイムズ」紙は、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)、ジョン・イズナー(アメリカ)、バセク・ポシュピシル(カナダ)が、ATPの選手会から離脱し、独自のテニスグループとしてプロテニス選手協会を設立したと報道した。


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記事によると、ジョコビッチは会長を辞任、イズナーも同じく役職を辞し、ポシュピシルも含めて3人が離脱したという。現在のところ、新組織については、ほとんど明らかになっていないが、ポシュピシルのTweetからは、決定権を含め、選手会側の権力が大きくしたい旨がわかる。

同紙は、ジョコビッチ、ポシュピシルが他の選手に配布した文書を入手している。そこには、<PTPAの目的は、ATPに置き換えるものではない。ATPから独立し、選手のニーズや心配事に自分たちで対応する構造を作って、選手に提供すること。この機構の構築し、運営するためには多くの作業が必要だが、私たちが踏まなければいけない最も重要な最初のステップである。我々選手たちの声が届くようになる、生活や生活に影響を与えることになるはず>と書かれているという。

ポシュピシルは別のメッセージで、新組織は労働組合のような働きをするが、より法的な柔軟性を持つだろうと綴っている。ATP側からは、現状、離脱について、新組織について、正式な声明を出していない。しかし、ATPのアンドレア・ガウデンツィ会長から、選手宛てに新組織ができても何も変わらない、だからサインをしないよう求めるメッセージをすでに送っているという。

それでも数名の選手は、サインに前向きとなっている。その一人が、ウエスタン&サザンオープン決勝でジョコビッチと戦ったミロシュ・ラオニッチ(カナダ)で、”仲間の多くがサインすることを期待している”という趣旨の発言をしたという。

また現状、新グループについて、女子選手は含まれてない模様とのこと。計画があるかどうかは不明である。

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Photo by Takeo Tanuma

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