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2020.10.24

選手情報

今シーズンけがに泣いたプイユがコーチ、モウレスモと別れ

2年間の関係に終止符を打つモウレスモ(写真左)とプイユ

10月23日、右ヒジの怪我でツアーから離れているフランスのルカ・プイユが、元世界ランキング1位で2度のグランドスラム優勝を誇るアメリ・モウレスモ氏とコーチ関係を解消すると、フランス紙『レキップ』が報じている。

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フェドカップのフランス代表監督や元世界1位のアンディ・マレーのコーチを歴任してきたモウレスモは、その経験を生かし、2018年のオフシーズンにプイユのコーチに就任。その直後に行われた2019年の全豪オープンでベスト4へと導いた。
しかし、その後右ヒジのケガに泣かされてきたプイユは、今シーズン、ほとんど試合に出ることができず。加えて、新型コロナウイルスの影響もあり、2人の子供を持つモウレスモにとって、世界中を飛び回ることが難しいこともあり、今回の決断に至ったという。

今年7月に右ヒジの手術をしたプイユは、すでにトレーニングを開始。母国フランスで行われるパリ・マスターズではなく、チャレンジャー大会での復帰を予定している。その後12月上旬に全豪オープン出場のため渡航するという。また今後は現役時代のモウレスモを指導してきた元フェドカップフランス代表監督のロイック・クルトー氏がチームに合流するとされている。

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写真=石塚康隆 Photos by Yasutaka Ishizuka