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2020.10.25

選手情報

【本当の史上最高選手は誰!?】トニ・ナダル元コーチの口から出た名前は…

「私にとって、ベストは
ロジャーであることに変わりない」

「Tennis World USA」は、ラファエル・ナダル(スペイン)の叔父で元コーチであるトニ・ナダル氏の言葉を紹介している。

地元のラジオ局「マルカ」のインタビューに応えたというトニ氏は、“GOATは誰か?”という質問に対して「ロジャー・フェデラー(スイス)だ」と答えたのだという。

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同じ20度ものグランドスラム優勝を果たしているが、「ロジャーとラファが成し遂げたことは、このスポーツでは相当に高い数字である。他の人にとっては、ほとんど困難なこと。どちらも史上最高の選手と考えられているね。(先日の全仏での)甥っ子の優勝を見て、私はとてもうれしかった。偉大なライバルであるジョコビッチに対して、ラファは明らかに不利な状況にあったと思うが、並外れたプレーをして見せた」とコメント。インドア環境となったこと、寒い秋開催となったことで、トニ氏もラファが不利だと考えていたようだ。

そう語った上で「ただ、私にとって、ベストはロジャーであることに変わりない。より多くの大会に優勝(103タイトル、ナダルは86タイトル)しているし、より多くの試合に勝利(1242勝271敗、ナダルは999勝201敗)している。ランキング1位在位週(310週、ナダルは209週。ジョコビッチは291週で2位につけている)についても同様だ。それら、すべてを加味すると、そうなる」と語ったという。




全仏決勝後、ナダルが「まだ様々な偉大な数字を持つロジャー・フェデラーとのことを考えるタイイングではない。私にとって、今日の試合は全仏で勝利したということだけ。ただ、ローラン・ギャロスは私にとって、すべてを意味する」と語ったこと。さらに、フェデラーが、すぐにナダルへの祝福をSNSに綴ったことは記憶に新しい。

トニ氏も含めて、素晴らしいライバル関係ともいえるエピソードとも言える。いずれにせよ、この論争はまだまだ続くことになるだろう。

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