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2020.10.29

大会情報

第1シード、日比野菜緒が2014年以来の出場で勝利! 第2シードの内藤祐希も快勝<全日本テニス選手権1日目>

新型コロナウイルスの影響で無観客での開催される「三菱 全日本テニス選手権95th」(10月28日~11月1日/東京・有明)の女子シングルス1回戦が、10月28日行われ、6年ぶりの出場となる第1シード・世界ランキング71位の日比野菜緒(ブラス)は、小関みちか(橋本総業HD)を6-2、6-3で下して初戦突破を決めた。

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この数年間、WTAツアーを優先している日比野だが、今年は世界的な新型コロナウイルスの流行でツアー大会の多くが延期または中止。その中で「国内最高峰の大会」である今大会への出場を決断。試合では、大坂なおみ(日清食品)に次ぐ、日本2番手の力を見せつけ、ラリーの主導権を握って貫禄の勝利だった。

過去3度、今大会に出場している日比野の結果は、すべて2回戦敗退。それでも「成績が出ていないので失うものは何もない」と第1シードのプレッシャーに押しつぶされずに、全日本タイトルを奪いに行くとした。


第2シード、内藤祐希も優勝に向け好発進!

第2シードに入った内藤祐希(亀田製菓)は、13年ぶりの出場となった森田あゆみ(安藤証券)と対戦。ファーストサーブの確率に苦しみながらの試合で「6割ぐらいの出来だった」という内藤だが、大事な場面での強気の攻めで森田を突き放し勝利を手にした。

2005年の覇者、森田は度重なるケガで久しぶりの公式戦だった。「フォアのハードヒットした時に痛みが出る」と故障した手首を気にする場面を見せたが、「全日本という舞台では自分の力を出し切りたいという気持ちがあった」と最後まで粘り強いプレーを続けた。

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