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2020.10.29

大会情報

サーブを武器にプロ2年目の田島尚輝がベスト8進出! <全日本テニス選手権2日目>

10月29日、無観客での開催されている「三菱 全日本テニス選手権95th」(10月28日~11月1日/東京・有明)の男子シングルス2回戦が行われた。

【関連記事】清水悠太ら上位シードが2回戦へ 上杉海斗が公式戦1年6ヵ月ぶりの勝利<全日本選手権1日目>

第1シードの清水悠太(三菱電機)や第2シードの今井慎太郎(イカイ)らが順当に勝ち上がった中、プロ2年目の田島尚輝(やまやコミュニケーションズ)が第6シードの越智真(江崎グリコ)を6-4、4-6、6-1のフルセットで下し、ベスト8入りを決めた。



昨年からフランスのムラトグルーテニスアカデミーに拠点を置いている田島は、武器としているサーブや角度のつけたストロークで、粘り強い越智を攻略。「3球目攻撃やショートクロス、サーブ&ボレーにつなげるプレーを意識している」と、展開の早いプレーを見せた。
大会が行われていない期間には、フォームやボールの入り方、サーブのトスの位置など細かい部分の修正に取り組んだ田島。「いいプレーにつながっている」と、自らのプレーに自信をみなぎらせた。

高校3年生以来となる2度目の出場だが、「慣れ親しんだ大会ではない。1大会として、ただ上を目指すだけ」と冷静に優勝へ向けて、着実に勝利を積み重ねたいと語った。準々決勝は第2シードの今井と対戦する。


越智はスピンの効いたストロークで粘り強く戦ったが、あと一歩及ばなかった

<男子シングルス2回戦の結果>
清水悠太(三菱電機/[1]) 6-1 6-1 川上倫平(あきやま病院)
今井慎太郎(イカイ/[2]) 6-4 6-4 守谷総一郎(Team REC)
内田海智(富士薬品/[3]) 6-1 6-1 小ノ澤新(イカイ)
今村昌倫(慶應義塾大) 6-4 6-3 高橋悠介(三菱電機/[4])
中川直樹(橋本総業HD) 6-4 6-4島袋将(有沢製作所/[5])
田島直輝(やまやコミュニケーションズ) 6-4 4-6 6-1 越智真(江崎グリコ/[6])
山﨑純平(日清紡HD/[8]) 6-1 6-4 市川泰誠(ノア・インドアステージ)
上杉海斗(江崎グリコ) 4-6 6-1 7-5 斉藤貴史(橋本総業HD)

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写真=田沼武男 Photos by Takeo Tanuma