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2020.11.20

大会情報

大会初優勝を目指すラファエル・ナダルがチチパス下し5年ぶり準決勝進出!

初タイトル目指すナダルが
チチパスにフルセットで勝利

ATPツアー最終戦「Nitto ATPファイナルズ」のラウンドロビン、グループロンドン2020の第3戦が行われ、世界ランキング2位のラファエル・ナダル(スペイン)が、同6位のステファノス・チチパス(ギリシャ)を6-4,4-6,6-2のフルセットで勝利。5年ぶりとなる決勝トーナメント進出を決めた。

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共にサーブの調子が良く、キープが続いた第1セット、ナダルが第9ゲームでブレークに成功して第1セットを先取する。第2セットではチチパスの反撃に遭ったものの、ファイナルセットは3度のブレークに成功。5年ぶりとなる準決勝の舞台にコマを進めた。

「去年は2勝したけど準決勝に行けなかったが、今年はそれを成し遂げられてうれしい。世界最高の選手と戦っているときはいつもいい気分になる。タフな試合になり、今日はそれが起きたが、勝つ方法を見つけることができた。すごくうれしいよ」と試合後に喜びを語ったナダル。
その準決勝では、グループ東京1970を1位で突破した世界ランキング4位のダニール・メドベデフ(ロシア)と対戦する。

これまで両者は3度の対戦があり、ナダルの3勝0敗。だが、直近の試合である2019年大会のラウンドロビンの試合では、2時間46分のフルセットを演じている。
その相手に対し、ナダルは「(今シーズン)彼はUSオープンの準決勝でプレーし、パリ(・マスターズ)で優勝している。自信を付けていて、非常に高いレベルでプレーをしているね。最高のプレーヤーと対戦し、チャンスが欲しいなら100%でプレーしなければいけないことはわかっている」とメドベデフの勢いを警戒。気を引き締めて準決勝を戦うとした。

2013年以来となる決勝進出、そして初優勝を目指すナダルはどのような試合を見せるのか楽しみだ。

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Photo by Takeo Tanuma

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