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2021.02.03

選手情報

ついに! ロジャー・フェデラーが3月「ドーハ大会」での復帰を明言

東京オリンピックも
「もちろん!」と語ったフェデラー

ロジャー・フェデラー(スイス)が復帰大会を「ドーハ」と口にした。2月2日、ドイツの「SRFsport」は、フェデラーの独占インタビューを掲載。その中では、2021年シーズンについて、その後の未来について語られている。

「長い時間をかけて、私はどの大会でツアーに戻るべきかを考えていました。オーストラリア(全豪オープン)は、私のヒザのコンディションからして少し早すぎました。(全豪欠場の判断は)ひどく悲しいことでした。というのも、あの場所は、私がプレーする中で最も好きな場所の一つだったからです」と切り出したフェデラー(予選敗退を入れて、フェデラーは1999年大会から1度も全豪欠場はなかった)。

【音声】フェデラーのインタビュー音声も公開中!

「私は、少し小さな大会で復帰したいと思っていました。集中力という面でも、少しストレスが少ないトーナメントでカムバックしたかったのです」。そう語り、ドーハ大会(3月8日〜、ATP250大会)での復帰を明らかにすると、「再び、クレーにトライしたいと考えています。ハレ、ウィンブルドン、オリンピック、USオープンに関しても、もちろんです」と出場大会のスケジュールを語っている。東京オリンピックについて言及しているのは、我々日本人にとってはとりわけうれしい話である。

「私は、一生テニスを愛し続けるでしょう。過去数ヵ月、私はリハビリやコンディション調整に多くの時間を費やしてきました。経験しなければいけない時間でしが、私はその時間も楽しんでいました」とも語ったフェデラー。何よりうれしいのは、次の言葉である。
「私は、再び素晴らしい勝利を祝いたいと思っています。そのためにも、私は長く困難な道を進む準備ができています」。言うまでもなく、素晴らしい勝利とはビッグタイトルを示すものだろう。

さらに以下のQ&Aも掲載している。
Qテニス以外の時間について
「子供たちとの時間やリハビリに忙しく、テニスをチェックしないと思っていましたが、スコアをチェックしたりしていましたね。それは驚きでした。普段、大会に出ている時は、そんなことはしないのに」
Q将来について
「子供たちとミルカ(夫人)と、一緒にスキーに行きたいですね。あとハイキングにも行きたい。バスケットボールをしたり、アイスホッケーもやりたいなと思っています。たくさんの夢をまだ持っています。そのためにも、体はしっかりしておかないとね。壁にぶつかりたくはないです」
Q家族との状況について
「私は、クォーターバック役になっていますね(笑) 私は主催者でもあります。4人の子供達が何をしているのかを正確に把握していて、どこにも遅れないように運転手にもなりました」

フェデラー復帰まで、約1ヵ月。2017年の復帰の際には、いきなり全豪オープンを制したことは記憶に新しい。2021年のコートに現れるフェデラーは、一体どんなテニスを見せてくれるのか。今からワクワクするという方も数多いだろう。

【写真】フェデラーのプレーを早く見たい!!(プレー集)


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Photo by Kunihiko Yamaoka/NBP

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