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2021.02.15

大会情報

シンデレラストーリー、ペグラがスビトリーナを破りノーシードからベスト8進出

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ペグラがフルセットの試合を制し、全豪初の8強

全豪オープン8日目、女子シングルス4回戦が行われ、ノーシードのジェシカ・ペグラ(アメリカ)が、第5シードのエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)を6-4、3-6、6-3のフルセットで破り、グランドスラムで自己最高となるベスト8入りを果たした。

【動画】J.ペグラ vs. E.スビトリーナ マッチハイライト

世界ランキングは61位で、2019年8月にツアー初優勝を遂げているが、全豪オープンは2度の出場のみ。昨年は1回戦敗退。そんなペグラが、今大会、1回戦で2012、13年の同大会優勝者のビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ)、2回戦でワイルドカードのサマンサ・ストーサー(オーストラリア)、3回戦でクリスティーナ・ムラデノビッチ(フランス)を破るなど、快進撃を続けてきている。

第1セット、ペグラは高いサービス力でスビトリーナにブレークポイントを握らせず、チャンスをうかがうと、第7ゲームでブレークに成功。6-3でセットを奪う。

しかし、相手も世界5位のスビトリーナ。第2セットで、先にリードを奪ったペグラだったが、そこから深くストロークを打ち込んできたスビトリーナに2つのブレークを許し、試合はファイナルセットへ。

そのファイナルセット、互いに1ブレークずつし、迎えた第8ゲームで3つのブレークチャンスを手にしたペグラがこれをものにし、再びリードを奪って、試合を決めた。

準々決勝では、第22シードのジェニファー・ブレイディ(アメリカ)と対戦する。

※ランキングは2月8日現在

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写真=田沼武男 Photos by Takeo Tanuma