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2021.02.17

大会情報

ブレイディが逆転勝利でグランドスラム2度目のベスト4進出決める

ブレイディがUSオープン以来、2度目のグランドスラム4強入り

全豪オープン10日目、女子シングルス準々決勝が行われ、第22シードのジェニファー・ブレイディ(アメリカ)が、ノーシードのジェシカ・ペグラ(アメリカ)を4-6、6-2、6-1で下し、2度目のグランドスラム4強入りを果たした。

【動画】J.ブレイディ vs. J.ペグラ マッチハイライト

強打が魅力のブレイディだが、第1セットではそれが不発。アンフォーストエラーを17本放ち、ペグラにセットを奪われてしまう。それでも第2セットは、攻撃と守備のショットのメリハリをつけたことで、ラリーが安定。自身のアンフォーストエラーを6本に抑え、ペグラのミスを引き出して3度のブレークに成功し、このセットを奪った。

ファイナルセット、第1ゲームでブレークされてしまったブレイディだが、リターンをミスすることなく、ラリーに持ち込むと、ペグラにプレッシャーをかけ一気に6ゲームを連取。キヤリア2度目となるグランドスラム準決勝進出となった。

勝利したブレイディは、「少しプレッシャーをかけすぎてしまい、第1セット序盤で凡ミスをしてしまった。第2セットでは、自分のペースでよりアグレッシブにプレーすることができた。第3セットもそうできたわ」と、試合を振り返った。

また、昨年のUSオープンで記録したベスト4がグランドスラム最高成績のブレイディ。その準決勝では、優勝した大坂なおみ(日清食品)にフルセットの末に敗れている。「(USオープンの)準決勝では、二人とも良い試合をしたと思う。最初から最後まで質の高いテニスができたのは間違いない。明日の準決勝では、それを再現したいわ。自分がベストを尽くせば、誇りを持てるし、コートを出ても悔いがなければ、いい気分になれると思う」と語り、決勝進出を果たすため全力を尽くすとした。

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写真=田沼武男 Photos by Takeo Tanuma

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