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2021.02.22

選手情報

ジョコビッチがメジャータイトルでトップの59勝! ナダル、フェデラーとの差を広げる

出場3.3大会に1度は優勝
ビッグタイトルで1位誇るジョコビッチ

全豪オープン男子シングルス決勝でダニール・メドベデフ(ロシア)をストレートで破り、グランドスラム18度目の優勝を飾ったノバク・ジョコビッチ(セルビア)。2月22日、ATP公式サイトは、グランドスラムやツアー最終戦「Nitto ATPファイナルズ」、「ATPマスターズ1000」などの優勝回数でジョコビッチが、ラファエル・ナダル(スペイン)、ロジャー・フェデラー(スイス)を突き放したと掲載した。

【動画】全豪オープン決勝! N.ジョコビッチvs.D.メドベデフ マッチハイライト

ATP公式サイトでは、「グランドスラム」、「Nitto ATPファイナルズ」、「ATPマスターズ1000」、「オリンピック」のシングルス金メダルを「ビッグタイトル」と称している。どのタイトルもハードルが高く、テニス選手にとって喉から手が出るほど勝ちたい大会だ。これらの優勝回数を比較すると、世界ランキング1位のジョコビッチが59個のタイトルを保持。ナダルが56個、フェデラーが54個と後に続き、今回の優勝でナダルとの差を広げた。

内訳を見ていくと、前人未到の全豪オープン9勝を果たしたジョコビッチがグランドスラム18勝、ツアー最終戦が5勝、ATPマスターズ1000が36勝。一方、全仏オープン13勝を誇るナダルは、グランドスラム20勝、オリンピックが1勝、ATPマスターズ1000が35勝。フェデラーがグランドスラム20勝、ツアー最終戦が6勝、ATPマスターズ1000が28勝となっている。

また、ジョコビッチは出場大会数194のうちの59勝のため、実に3.3試合で1勝していることになる。これは1990年以降で勝っている人のうちトップの数値。2位はナダルの3.4、3位はフェデラーの4.4となっている。

今年の全豪オープンでは、怪我をしても無類の強さを発揮したジョコビッチ。誰が彼を止めるのか注目だ。

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