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2021.04.05

ジュニア選手

齋藤咲良選手インタビュー 得意なショットはストレートに打つバックハンド。どんなテニスを目指しているのか!?【注目のジュニアテニス選手特集③】

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14歳以下世界最高峰の大会
『プチザス』に出場した逸材!


将来の活躍が期待される注目のジュニア選手を紹介するこのコーナー。3回目は、2018年全国選抜ジュニアU-12覇者で、2019年の『エディー・ハー』でシングルス・ダブルスともに準優勝、2020年の14歳以下世界最高峰の大会『プチザス』でダブルス準優勝を果たし、ジュニアの世界最高峰レベルの大会で結果を残している齋藤咲良(さいとう・さら)選手にインタビュー。どのようなきっかけでテニスを始め、日ごろはどのような練習を行っているのか、スイング時に気をつけていることやどんなギアを使用しているのか。日本テニス界のダイヤの原石に迫る!

【画像】齋藤咲良選手の写真をチェック

1日の練習時間はどれぐらい?
どんな練習をしているのか?

――テニスを始めたきっかけを教えてください。
「小さいころにいろいろな習い事をやっていて、テニスがいちばん向いていると思ったのと、楽しかったからです」

――どんな習い事をやっていたのですか?
「運動系だと体操と水泳です。あとはピアノと塾に少し通っていました。体操と水泳は、年少から年長ぐらいまでやっていて、ピアノは小学1年生ぐらいから4年生ぐらいまでやっていました。塾は小4から小5ぐらいまでの1年間ほどです。
テニスは5歳ぐらいからやり始めたので、体操と水泳よりもあとになります。最初は両親と遊びながらという感じで始めて、近くのテニスクラブに週2回ほど通うようになりました」

――テニスのどんなところが楽しいと感じましたか?
「エースを取ったときが楽しくて、やりがいを感じられました。水泳は結構すぐに4種目泳げるようになり、体操もバク転など練習していて、水泳も体操も少しつまらなくなってきちゃって(笑)。そんなときに、テニスが楽しくなってきたという感じでした」

――齋藤選手は運動神経がいいんですね! テニスをもっと頑張ろうと意識したのはいつごろですか?
「小4のときに関東ジュニアに出場したときです。そのときは1回勝ったのですが、もっと強くなりたいと思いました。当時は守りのテニスをしていて、もっと攻撃しないと通用しないと感じ、“そういうプレーをしたい”、“もっと強くなりたい”と思って、小6のときに今の練習場所であるMAT Tennis Academyに通い始めました」



――1週間、どのくらい練習をしていますか?
「平日は約4時間、土・日は6時間ほど練習しています。平日は学校が終わってからで、土日は午前中に2時間(7~9時)、午後に4時間(14~18時)という感じです。オフは週に1日で、完全にお休みにします。オフの日は勉強したり、たまに友達と買い物に行ったりします」

――日ごろはどのような練習をしていますか?
「ラリー系の練習や、特に振り回し練習を毎日やっています。振り回しは走って打って、走って打って、という練習です。試合で走らされたときに、相手に攻撃をしづらくさせるためにできるだけ深いボールを打ち返せるように、今は一生懸命練習しています」

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写真=松村健人(NBP) Photos by Takehito Matsumura