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2021.03.30

選手情報

3月だけで4度目の対戦! ルブレフがフクソービッチに快勝でマイアミOP4回戦進出

4大会連続でフクソービッチと対戦にルブレフも「笑っちゃったよ」

「マイアミ・オープン」(アメリカ・マイアミ/ATPマスターズ1000)男子シングルス3回戦、第4シードのアンドレイ・ルブレフ(ロシア)が、同29シードのマートン・フクソービッチ(ハンガリー)と今月だけで4度目の対戦が実現。ルブレフが6-2、6-1で勝利を手にし、ベスト16入りを決めた。

【動画】3月だけで4度目の対戦! 試合終了後にはルブレフも笑顔に

今シーズン、3月のATP500ロッテルダム大会で対戦した両者は、その後、ATP250ドーハ大会、ATP500ドバイ大会で顔を合わせ、3週連続で対戦(ドーハ大会ではフクソービッチが棄権)。すべてルブレフが勝利しており、その3戦目の終了後にフクソービッチは、「今年はもう君と対戦しないことを願っているよ」とつぶやいたことも話題になった。

だが、その言葉とは裏腹に3月だけで4度目の対戦がやって来た。この日の試合では第1セットでルブレフが2度のブレークに成功し6-2で奪うと、第2セットも0-1から一気に6ゲームを連取。52分で試合を終わらせた。

試合直後、フクソービッチとの挨拶へネットへ向かったルブレフに、思わず笑みもこぼれた。「笑っちゃったよ。思わぬ状況でね。マートン(フクソービッチ)からも『お前には会いたくない』と言われたんだ(笑) 楽しかったから、その状況が申し訳ないと思っているよ(笑)」(ルブレフ)と4度目の対戦を楽しむことができたという。

これまでフクソービッチとの試合はタイトな試合も多く、それが今回はストレートの快勝。ルブレフは、「彼(フクソービッチ)は、2回戦のコキナキス戦で3時間かけて戦っているのが助けになった。夜遅くに終わったし、夜のコンディションは昼間と全然違う。日中は暑く、動くのも大変だが、今日はすべて僕の味方になったね」と勝因を語った。

友人の一人であるフクソービッチを破ったルブレフは、4回戦で世界45位のマリン・チリッチ(クロアチア)と対戦する。

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写真=田沼武男 Photos by Takeo Tanuma

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