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2021.04.22

選手情報

<一問一答>錦織圭、フルセット制し3回戦進出! 次戦は世界3位のナダルと対戦[バルセロナ・オープン]

錦織圭は2時間34分のタフマッチで勝利!
3回戦でナダルと2019年全仏OP以来の対戦

4月21日、「バルセロナ・オープン・バンコ・サバデル」(スペイン・バルセロナ/ATP500)シングルス2回戦、世界ランキング39位の錦織圭(日清食品)は、同22位のクリスチャン・ガリン(チリ)と対戦し、7-6(5)、4-6、6-1のフルセットで勝利。第1シードのラファエル・ナダル(スペイン/世界ランク3位)が待つ3回戦へコマを進めた。

【動画】世界22位を相手に2時間34分の激闘制す! ファンの声援に応える錦織圭&勝利の瞬間

今大会、1回戦でサービング・フォー・ザ・マッチから逆転勝利を手にした錦織。2回戦でクレーコートを得意とするガリンと対戦した。試合は、第1セットで互いに3度ずつブレークしタイブレークに突入。リードを許しながらも最後は4ポイント連続で奪い、セットを先取した。だが、相手は屈指のクレーコーター。第2セットでは、ワンチャンスをものにされ、奪い返される。勝負のファイナルセット、錦織はテンポの良いストロークで攻撃すると、疲れの出てきたガリンのサービスゲームを2度破り、一気に5ゲームを連取。最後はサービスゲームをきっちりキープしフルセットの試合を制した。

試合後の会見で錦織は、フルセットの試合になったものの「サードセットのプレーは自分の中でやっと完成型、ほぼ100点の試合ができた」とコメント。1回戦よりショットの感覚が戻ってきたとした。また、3回戦で戦う“クレーキング”ナダルとの試合について「負けて失うものもない。チャンスは高くないかもしれないが、あると思っているので頑張りたい」と、チャレンジャーの気持ちで戦うと語った。

以下、会見での錦織の一問一答である。

Q.次戦はナダルとの試合です。楽しみでしょうか?

「そりゃ、やりたくないというかやらないにこしたことはないですけど(笑) クレーでテストという意味では、いい戦いになるかなと思いますし、自分的には負けて失うものは特にない。今日の相手もですけど、そういう気持ちで入りました。特にラファ(ナダル)相手にベストのプレーができれば、チャンスは高くはないかもしれないですけど、あると思っているので頑張りたいなと思います」

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