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2021.04.25

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ダニエル太郎、粘りを見せたが、最終セットを勝ちきれず。準決勝敗退[セルビア・オープン]

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第2セット土壇場からセットを
取り返したダニエルだったが…


「セルビア・オープン」(セルビア・ベオグラード/ATP250)準決勝、世界ランク126位のダニエル太郎(エイブル)は、第2シードのマッテオ・ベレッティーニ(イタリア/同10位)と対戦。1-6、7-6(5)、0-6で敗れ、決勝進出は叶わなかった。


【動画】ダニエル太郎vs.マッテオ・ベレッティーニマッチハイライト


今大会、ラッキールーザーとして本戦入りしたダニエルは、1回戦でジョアン・ソウザ(ポルトガル/世界105位)に7-5、6-3で勝利。続く2回戦では、第7シードのジョン・ミルマン(オーストラリア/同43位)と対戦し、3-6、6-2、6-3で勝利。そして昨日の準々決勝では、フェデリコ・デルボニス(アルゼンチン/同84位)に4-6、 6-1、7-5で逆転勝利。2018年のATP250ウィンストン・セーラム大会以来となるツアーでの準決勝に進出している。

ベレッティーニとは、ダニエルがツアー初優勝を果たした2018年のATP250「イスタンブール大会」で対戦し、7-5、6-3で勝利している。

第1セット第1ゲーム、ダニエルはブレークチャンスを握ったが、ブレークならず。続く第2ゲームでいきなりブレークを許してしまう。第4ゲームでキープしたダニエルだが、ベレッティーニの強打に苦しむ。すると、第6ゲームでまたもブレークを許してしまう。結果、第1セットは1-6で、ベレッティーニに奪われる。

第2セット第1ゲーム、ダニエルはサービスゲームでいきなり0-40をピンチを迎える。なんとか30-40まで戻したが、キープはできず。ベレッティーニのカウンターに苦しむが、キープを続けてチャンスを伺うが、なかなかブレークバックができない。ところが、ベレッティーニのサービング・フォー・ザ・マッチとなる第10ゲームでブレークバックに成功する。続く第11ゲームはキープ成功。そのまま、タイブレークに突入する。

そのタイブレークは、互いに1本ずつミニブレークを奪い合う展開。するとダニエルは5-4で迎えたベレッティーニのサーブをミニブレーク。そのリードを保って7-5、第2セットを奪い返す。

勝負の第3セット、ダニエルは第2ゲーム、第4ゲームとブレークを許してしまう。その後、これを巻き返すことができず。第6ゲームでもブレークされてしまい0-6、フルセットでの敗戦となった。

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Photo by Takeo Tanuma

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