close

2021.05.03

テクニック

ダニエル太郎が自身のサーブの連続写真を解説! どんなところに意識してスイングしているのか? (3) [リバイバル記事]

  • 著者をフォローする
  • 記事を保存

SHARE

  • 著者をフォローする
  • 記事を保存

★Taro’s Point <構え〜トス>
「構えからトスを上げるところまでを、もっとスムーズにしようとしています。具体的には、胸や背中の大きな筋肉を使ってトロフィー・ポジションまでたどりつけるように、です。小さな筋肉を使うと、動きも小さくなってしまうのでNGです」




★Taro’s Point <スイング>
「フェデラーのサーブも理想的ですが、J.ソック(アメリカ)のサーブがいいですね。スピンがすごくかかっていてスピードもあるので弾むし、外に跳ねる。そういうサーブを打ちたいですね」



【画像】ダニエル太郎の一連の連続写真はこちらからどうぞ


【前の記事】ダニエル太郎が自身のフォアハンドの連続写真を解説! どんなところに意識してスイングしているのか? (1) [リバイバル記事]

【前の記事】ダニエル太郎が自身のバックハンドの連続写真を解説! どんなところに意識してスイングしているのか? (2) [リバイバル記事]

無料メールマガジン会員に登録すると、
続きをお読みいただけます。

無料のメールマガジン会員に登録すると、
すべての記事が制限なく閲覧でき、記事の保存機能などがご利用いただけます。

いますぐ登録

写真=山岡邦彦(NBP)