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2021.05.03

選手情報

第1シードのナダル、バルセロナOPの“自信”を抱え通算6度目の優勝を狙う[マドリード・オープン]

ナダル、母国スペインのビッグトーナメントに「観客のいるホームで戦うチャンス」

5月2日に開幕した「ムチュア・マドリード・オープン」(スペイン・マドリード/ATPマスターズ1000)の男子大会。その第1シードとして出場するラファエル・ナダル(スペイン/世界ランク2位)が、記者会見に登場。4月下旬に行われたATP500バルセロナ大会での優勝が「大きな自信になった」と語った。

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全豪オープン以来の試合となったクレーコート・シーズン初戦「ロレックス・モンテカルロ・マスターズ」では、準々決勝で敗れたナダル。だが、4月下旬に行われた「バルセロナ・オープン・バンコ・サバデル」(スペイン・バルセロナ/ATP500)では、これまで見てきたような圧倒的なプレーではないものの、決勝でステファノス・チチパス(ギリシャ/世界ランク5位)を3時間38分のロングマッチの末に勝利。前人未到となる通算12度目の優勝を果たした。

そして、ナダルが次のタイトル獲得に挑むのが、過去5度の優勝を誇る「ムチュア・マドリード・オープン」。今大会についてナダルは、「僕にとっては最も難しい大会だ」としつつ、「クレーコートの大きな大会を、観客のいるホームでプレーするチャンスだ。とても楽しみだよ。僕の心構えはいつも同じ。正しい準備をし、最初から最高のレベルで戦えるようにしておくことだ」と、観客がいる中でのプレーを楽しみにしこれまでと変わらない準備をしていくとコメント。

また、「バルセロナの大会は僕にとって重要な週になった。最初から最高のプレーができたわけではないが、情熱を持って前向きにチャレンジし、ベストなプレーでなくても勝つことができた。僕のキャリアにとって重要なタイトルを達成することができた。これは自信になった。この大会にも大きな変化をもたらすと信じているよ」と、ATP500バルセロナ大会の優勝がこれからプレーする上で、大きな自信になったと語った。

今大会は第8シードまで1回戦が免除され、ナダルは2回戦から登場。アドリアン・マナリノ(フランス/世界ランク34位)とワイルドカードで出場するスペイン期待の若手、カルロス・アルカラス(同120位)の勝者と対戦する。

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