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2021.06.07

選手情報

ジョコビッチ、ナダルvs.イタリア勢は大注目。国枝慎吾3年ぶり8度目の全仏優勝なるか!?大会9日目の見どころ[全仏オープン]

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国枝慎吾、25度目の
グランドスラム制覇なるか


6月7日、全仏オープン9日目。まず注目は車いすテニス、12番コート第2試合で第1シードの国枝慎吾(ユニクロ/世界ランク1位)とアルフィー・ヒュウェット(イギリス/同3位)の男子シングルス決勝が行われる。3年ぶり8度目の全仏タイトルなるか。また直後の第3試合では上地結衣(三井住友銀行)/ジョーダン・ワイリー(イギリス)とディーデ・デグロート/アニーク・ファン・クート(オランダ)の女子ダブルス決勝も行われる。

【画像】全仏オープン8日目の試合予定表をチェック


そしてセンターコート、コート・フィリップ・シャトリエには好カードが目白押し。
第2試合には第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア/同1位)とロレンツォ・ムゼッティ(イタリア/同76位)、第3試合には第3シードのラファエル・ナダル(スペイン/同3位)と第18シードのヤニック・シナー(イタリア/同19位)という昨年のファイナリスト対躍進のイタリア勢という戦いがある。特にナダルとシナーは、前回大会の準々決勝でも対戦。その時は、ナダルが7-6(4)、6-4、6-1で勝利している。この1年間で、シナーは実力を上げているだけに、楽しみな対戦となる。

また同コート第4試合のナイトマッチでは、ディフェンディング・チャンピオンの第8シード、イガ・シフォンテク(ポーランド/同9位)対マルタ・コスチュク(ウクライナ/同81位)が組まれている。コスチュクは、1回戦で第12シードのガルビネ・ムグルザ(スペイン/世界ランク13位)を倒しており、調子の波に乗っているところ。果たして、どんな試合になるだろうか。

また、コート・スザンヌ・ランラン第2試合、第10シードのディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン/同10位)とヤン・レナード・ストルフ(ドイツ/同42位)もおもしろいカードだ。昨年のクレーコート・シーズンは大活躍だったシュワルツマンだが、前哨戦5大会中4大会で初戦敗退と元気がない状態。今大会で本領発揮なるか、注目である。

そしてジュニアの部、9番コート第5試合で磯村 志(やすいそ庭球部)の男子ダブルスがある。

■全仏オープン第9日目(6/7)注目ゲーム

【コート・フィリップ・シャトリエ】
第2試合[男子シングルス4回戦]:ノバク・ジョコビッチ(セルビア)[1]×ロレンツォ・ムゼッティ(イタリア)

第3試合[男子シングルス4回戦(日本時間23時以降開始予定)]:ラファエル・ナダル(スペイン)[3]×ヤニック・シナー(イタリア)[18]

第3試合[女子シングルス4回戦(日本時間8日朝4時以降開始予定)]:イガ・シフォンテク(ポーランド)[8]×マルタ・コスチュク(ウクライナ)

【コート・スザンヌ・ランラン】
第2試合[男子シングルス4回戦]:ディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)[10]×ヤン・レナード・ストルフ(ドイツ)

【9番コート】
第5試合[ジュニ男子ダブルス1回戦]:磯村 志(やすいそ庭球部)/ルイ・マクステッド(イギリス)×ミゲール・ゴメス(ポルトガル)/ダニエル・メリダ・アギラール(スペイン)


【12番コート】
第2試合[車いすテニス男子シングルス決勝]:国枝慎吾(ユニクロ)[1]×アルフィー・ヒュウェット(イギリス)

第3試合[車いすテニス女子シングルス決勝]:上地結衣(三井住友銀行)/ジョーダン・ワイリー(イギリス)[2]×ディーデ・デグロート/アニーク・ファン・クート(オランダ)[1]
※[]はシード順位


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