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2021.06.28

選手情報

大坂なおみは変わらず2位をキープ。ダブルス青山修子/柴原瑛菜が今シーズン4勝目。6/28付WTA世界ランキングが発表

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トップ10選手が芝大会で苦戦。ケルバーが3年ぶりに優勝

6月28日、WTAは世界ランキングを更新。大坂なおみ(日清食品)は、前回と同じ2位をキープし、その他の日本勢も変わらず、土居美咲(ミキハウス)は83位、日比野菜緒(ブラス)は85位となった。

【画像】WTAランキングTOP20+その他の日本人をチェック(300位以内)

6月28日に開幕を迎えるウィンブルドンを前に先週行われた「バートホンブルク・オープン」(ドイツ・バートホンブルク/WTA250)では、アンゲリーク・ケルバー(ドイツ/世界ランク28位)が、2018年のウィンブルドン以来となる約3年ぶりの優勝。ランキングに変動はなかったものの、ウィンブルドンに向けて大きく弾みをつけた。同大会でノーシードながら決勝に進出したカテリーナ・シニアコワ(チェコ)は、64位にランキングを上げた。

また、「バイキング国際イーストボーン」(イギリス・イーストボーン/WTA500)には、トップ10からアリーナ・サバレンカ(ベラルーシ)、エリーナ・スビトリーナ(ウクライナ)、ビアンカ・アンドレスク(カナダ)、イガ・シフォンテク(ポーランド)、カロリーナ・プリシコワ(チェコ)が出場したものの、ベスト4に残れず。伏兵エレナ・オスタペンコ(ラトビア)が優勝を飾り、ランキングを9つ上げた34位となった。

日本勢では、全仏オープン以降、大会出場から離れている大坂が前回と変わらず2位にランクイン。土居が83位に、日比野が85位となっている。また、「バイキング国際イーストボーン」のダブルスで青山修子(近藤乳業)/柴原瑛菜(橋本総業HD)が、今シーズン4勝目を挙げ、ウィンブルドン直前に調子を上げてきた。ランキングでは一つ上昇させた13位となっており、トップ10まで615ポイント差まで迫っている。

今週から行われるウィンブルドンには、土居と日比野が単複で出場。ダブルスで、第5シードの青山/柴原に加え、二宮真琴(エディオン)、加藤未唯(ザイマックス)が出場する予定となっている。

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写真=田沼武男 Photos by Takeo Tanuma