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2021.07.24

選手情報

男子トップ20の平均身長を年代別に調査 〜190cm以上の選手と180cm未満の選手の人数も紹介〜

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男子トップ10のメドベデフとズべレフはともに198cm、ベレッティーニは196cm、チチパスは193cm

男子トップ20の平均身長を調査!
約50年前から平均身長は8.1cmアップ

5月の全仏オープンで決勝に進出したステファノス・チチパス(ギリシャ/世界ランキング4位)や先のウィンブルドンで準優勝したマッテオ・ベレッティーニ(イタリア/同8位)など、現在活躍を見せている若手選手の身長が190cmを超えていることから、これまで以上に最近のトップ選手の身長が高くなってきているのではないか、という声を耳にすることがある。今回は男子トップ20の身長を40年以上前まで遡り、過去から現在に至るまでの身長の推移を紹介する。




ATP公式ウェブサイト上でランキングデータが取得できるもののうち、今年6月の最終週(2021年6月28日)付ランキングをベースに、10年ごとの6月最終週付ランキングを用いて平均身長と最高身長、最低身長を比較した(※身長はATP公式サイトに掲載のものを使用)。また、ATP公式ウェブサイトで確認できる最も古い1973年8月23日付のデータ(※3人の選手の身長が取得できなかったため17人分のデータを使用)も含めた。

【グラフ】男子トップ20の平均身長と最高身長の推移

1973年の平均身長は179.7cmで現在の平均身長は187.8cmと、約50年前から8.1cm上昇していることがわかる。また、最高身長も5cm高くなっている。一方、最低身長に関しては、1973年も現在においても170cmであるため、こちらはあまり変化がないと言える。

190cm以上の選手についてみてみると、1973年時点では1人(193cmのスタン・スミス氏)だったが、現在は7人もの選手がトップ20にランクインしており、約50年前と比べて明らかに上昇していることがわかる。また、170cm台の選手の数も9人から現在は1人(ディエゴ・シュワルツマン/アルゼンチン/同11位)まで減少している。

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