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2021.08.31

選手情報

ダニエル太郎初戦敗退「いろいろと考え直さないといけない」[USオープン]

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写真提供:ゲッティ イメージズ

攻めのショットでミスが出てしまったダニエル

USオープン初日、日本人選手一番手として登場したダニエル太郎(エイブル/同106位)はファクンド・バグニス(アルゼンチン/同80位)と対戦。決してショットは悪くなかったが、要所でミスが出てしまい、3-6、3-6、3-6のストレートで敗れた。

【画像】男子シングルストーナメント表


第1セット1ブレークずつを奪って進んでいくと、第8ゲーム、ダニエルはリターンエースを決められるなどでブレークを許し、3-6でセットを奪われる。

第2セット序盤、ダニエルは集中力をキープしてプレー。バグニスに対してストロークを左右に展開し、スライスにも対応していく。しかし、第7ゲーム、ダニエルの攻めのショットがわずかにオーバーし、先にブレークを許す。挽回したいダニエルだったが、第9ゲームでもブレークされてしまい、3-6でセットを連取されてしまう。

あとがなくなったダニエルはトイレットブレークを取って、第3セットに挑む。すると第1ゲーム、30-40とチャンスを掴んだが、ここではあと1本が奪えず。すると続くサービスゲーム、0-30となるとフラストレーションが爆発させる。ダニエルはボールを外に叩き出し、警告を受ける。このゲーム、ダニエルはラリーで粘ったものの、先にミスが出てしまい、またも先にブレークを許す。さらに第6ゲームでもブレークを許して3-6。ストレートで敗れた。

アンフォーストエラーは第1セット9本、第2セット6本、第3セット7本と決して悪いプレーだったわけではない。だからこそ記者会見でダニエルは「相手は今日、ものすごくいいプレーをしてきたし、すべてがよかった。久しぶりにコテンパンにやられて、今ちょっと落ち込んでいる」「いい練習ができていて、コートの中で久しぶりに軽く感じていた。いいフィーリングだった分、残念です。またいろいろと考え直さないといけないところがあるかなと思います」と振り返った。

ショットが悪いわけではないだけに、勝利が伴わないというのは苦しいところ。ここからどのように脱するか、ダニエルの今後に注目である。

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