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2021.09.29

選手情報

錦織圭、数日前の練習で腰を負傷か。現地25日にはディミトロフと練習[サンディエゴ・オープン]

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錦織圭の腰の怪我について大会側「数日前の練習で痛めた」

9月28日、「サンディエゴ・オープン」(アメリカ・サンディエゴ/ATP250)シングルス1回戦、ワイルドカード(主催者推薦)で出場の錦織圭(日清食品/世界ランク52位)は腰の負傷により1回戦を棄権した。その状況について大会側に取材をしたところ、「数日前の練習で痛めた」ことがわかった。

【動画】「サンディエゴ・オープン」に向けてディミトロフと練習をしていた錦織圭

錦織は東京オリンピックでベスト8入りを果たすと、8月に行われた「シティ・オープン」(アメリカ・ワシントンD.C./ATP500)でベスト4入り。USオープンでも3回戦に進み、世界1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)と対戦。敗れはしたものの、第1セットを奪うなど徐々に調子を取り戻しつつあった。USオープン以来となる大会、1回戦では同じくワイルドカードのアンディ・マレー(イギリス/同109位)と対戦予定だった。

錦織のSNSによると、“数日前” にあたる現地9月25日には、グリゴール・ディミトロフ(ブルガリア/同29位)と練習している。練習後には、笑顔の写真も公開されていたが、ひょっとするとここでの練習で痛めてしまったのかもしれない。いずれにせよ、早い回復を願いたいところである。

<「サンディエゴ・オープン」上位8シード>
[1] アンドレイ・ルブレフ(ロシア/世界ランク5位)
[2] キャスパー・ルード(ノルウェー/同10位)
[3] フィリックス・オジェ・アリアシム(カナダ/同11位)
[4] デニス・シャポバロフ(カナダ/同13位)
[5] フベルト・フルカチュ(ポーランド/同12位)
[6] ディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン/同15位)
[7] クリスチャン・ガリン(チリ/同17位)
[8] ダニエル・エバンズ(イギリス/同22位)
※ランキングは9月27日付のもの

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写真=田沼武男 Photos by Takeo Tanuma

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