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2022.02.11

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オジェ・アリアシムがマレーにストレート勝利[ABNアムロ世界テニス・トーナメント]

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先にブレークしたオジェ・アリアシムが準々決勝へ

現地2月10日、「ABNアムロ世界テニス・トーナメント」(オランダ・ロッテルダム/ATP500)シングルス2回戦、第3シードのフィリックス・オジェ・アリアシム(カナダ/世界ランク9位)とアンディ・マレー(イギリス/世界ランク95位)が対戦。オジェ・アリアシムが、6-3、6-4で勝利して準々決勝進出を決めた。

【動画】オジェ・アリアシム対マレー2回戦ハイライトをチェック

1回戦後、「彼は今年、いいスタートを切ったし、今、最も優れた若手選手の一人だ。彼に勝つためには自分の力を発揮しなければならない。僕にとっては素晴らしいテストになるだろう」と語っていたマレー。第1セット第1ゲーム、オジェ・アリアシムのサービスゲームに対してデュースまで粘って、いい入りを見せたかと思ったが、続くサービスゲーム、ショットミス、ダブルフォールトなどで、ラブゲームでブレークされる。さらに第4ゲームでもポイントを先行されてブレークを許して0-4というスタートとなってしまう。
直後の第5ゲームで1つブレークバックしたマレーだが、オジェ・アリアシムが6-3で第1セットを奪取する。

第2セットは互いにキープでスタート。第3ゲーム、マレーはストローク戦で打ち負けてしまい、先にブレークを許す。直後の第4ゲーム、リターンから粘っていき、カウンターという自身の形でブレークバックするが、第5ゲームでまたもピンチを迎える。1本を凌ぎ、ゲームポイントを迎えるが、あと1本が奪えない。結局、2度目のブレークポイントで放ったフォアハンドがオーバーとなり、またもブレークされてしまう。その後は、ブレークポイントはなく。6-4、オジェ・アリアシムがストレートで勝利した。
この試合、オジェ・アリアシムは22本のウィナーをマーク(マレーは10本)。アンフォーストエラーも、マレーより6本少ない16本だった。

続く準々決勝、第6シードのキャメロン・ノリー(イギリス/同13位)と対戦するオジェ・アリアシムは、「彼のことはよく知っているし、3回勝っている。ただ、ロッテルダムのサーフェスはかなり遅いので、コンディションはかなり違うけどね」と語っている

一方、敗れたマレーは、「スタートが良くなかった。チャンスはあったけど、最終的には彼のサービスの良さが勝敗を分けた」と敗因を語った。

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