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2022.02.14

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タイブレークで24-22! オペルカとイズナーが準決勝で新記録樹立 [ダラス・オープン]

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ビッグサーバー同士の戦いは譲らぬ展開に

現地2月12日、ATP250「ダラス・オープン」(アメリカ・テキサス)シングルス準決勝、第2シードのライリー・オペルカ(アメリカ/世界ランク23位)対第3シードのジョン・イズナー(アメリカ/同26位)で、ツアー新記録が生まれた。7-6(7)、7-6(22)とストレートでオペルカが勝利した試合。その第2セットのタイブレークのスコアは、なんと24-22。両者合わせて46ポイントは、ツアーのタイブレーク新記録となった。

【動画】約5分に及ぶタイブレークを動画でチェック

ビッグサーバー同士の試合は、第1セットから正にエースの奪い合い。ブレークポイントを与えることなく、タイブレークに突入する。1本ずつミニブレークを奪い合うと7オールでオペルカがセンターにサービスエース。8-7とすると、続くポイントでイズナーがダウン・ザ・ラインにバックハンド・ウィナー。7-6(6)でセットを先取する。このセット、オペルカは20本のサービスエースを記録している(イズナーは6本)。

そして第2セット、イズナーは2ポイント、オペルカは4ポイントしか失わず、キープを続けてタイブレークへ。先にミニブレークを奪ったのはイズナー、オペルカのクロスに対してフォアハンドをクロスに運ぶとウィナーに。3-1とするが、2-3から2本連続でミニブレークを奪われるなど互いに奪い合う展開となる。
3本ずつミニブレークを奪いあって、7-6とオペルカがマッチポイントを握るが、イズナーも淡々と2ポイントずつ取っていき、逆にセットポイントを迎える。あと両者あと1本が奪えないまま進み、オペルカが23-22と8度目のマッチポイントを迎えると、イズナーのサーブ&ボレーに対してつないでいき、5本目、バックハンドでウィナー。2時間ちょうどの戦いが幕を閉じた。

試合後、タイブレークについて聞かれ、「異様なゲームだったよ。訳がわからなくなったよ。21オールになったこともあったし...。彼はそうしなかったし、マッチポイントでも信じられないようなサーブを打ってきたよ」と語ったオペルカは、この試合39本のサービスエースを記録。イズナーも21本のエースをマークした。

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