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2022.03.06

選手情報

マクラクラン勉/内山靖崇がスウェーデンペアに逆転で敗れて、日本は1勝2敗に[デビスカップ]

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©Kosmos Tennis

マクラクラン/内山ペアは逆転許し、日本は1勝2敗に

現地3月5日、男子国別対抗戦「デビスカップ by Rakuten ファイナルズ」の予選「日本 vs. スウェーデン」(スウェーデン・ヘルシンボリ/室内ハード/3月4~5日)の第2日、マクラクラン勉(複35位)/内山靖崇(積水化学工業/複329位)が、アンドレ・ゴランソン(複68位)/エリアス・イマー(複390位)に6-2、6(7)-7、5-7で敗れ、日本は1勝2敗となった。

【動画】マクラクラン勉、電光掲示板に激突するハッスルプレーでポイント奪取

4日に行われた第1日では、昨年大会でベスト8入りを果たしているスウェーデンに対し、日本はダニエル太郎(エイブル/単101位)が敗れたものの、綿貫陽介(フリー/単267位)が勝利。1勝1敗で第2日に持ち込んだ。

第2日の最初に登場したのは、ダブルスのマクラクランと内山のペア。対するスウェーデンは、ドラゴス・ニコラエ・マダラス(複568位)に代わり、イマー兄弟の兄・エリアスがゴランソンとペアを組んで出場となった。

第1セット、日本ペアは丁寧なプレーでラリーを組み立て、相手にプレッシャーをかけていくと、第3ゲームでブレーク。さらに、第5ゲームでもサービスゲームを破り、リードを広げて6-2でセットを奪う。

だが、第2セットは、ダブルスプレーヤーのゴランソンがイマーを引っ張り、スウェーデンペアはプレーのレベルを上げてくる。さらに、2週前に行われたATPチャレンジャー大会で左ふくらはぎの肉離れをしていた内山の怪我が再発。日本ペアは必死に食らいつき、タイブレークに持ち込むも3本のマッチポイントをものにできず、試合は最終セットへ持ち込まれた。

勝負の最終セット、互いのプライドがぶつかり合い、一歩も譲らずサービスキープが続く。緊迫した試合展開となったが、5-5で迎えた第11ゲーム、スウェーデンにプレッシャーをかけられ、日本はブレークを許して均衡が破れる。次ゲームでは日本ペアも粘りを見せたが、あと一歩及ばず、最終セット4-6で奪われて逆転で敗れた。

足を痛めながら試合を戦った内山は、「個人戦だったら絶対やめていますし、もしかしたらあの場面で止めていたら今の怪我の状況よりも軽かったかもしれないですけど、そのまま試合を続けたことに後悔はない」とコメント。「マッチポイントまで持って行けたのに取れなかったのはチームに申し訳ない」と語った。

そして、マクラクランも内山のサポートをするため、戦術の変化やコートカバーリングを広げて対応したが、「第1セットはすごい良かったけど、第2セットから勢いが変わって、相手のプレーがだんだん良くなった」と悔しがった。

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