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2022.03.25

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西岡良仁2回戦進出。世界145位の強打をいなしてフルセット勝利[マイアミ・オープン]

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写真提供:ゲッティ イメージズ

西岡らしい粘りを見せてフルセット勝利

3月24日、「マイアミ・オープン」(アメリカ・マイアミ/ATPマスターズ1000)男子シングルス1回戦、西岡良仁(ミキハウス/男子世界ランク96位)は、同じく予選勝者のエミリオ・ゴメス(エクアドル/同145位)と対戦。6-2、6(2)-7、6-1で勝利し、2回戦進出を決めた。

【SNS】予選後「がむしゃらに勝ちを目指してる」とツイッターに投稿した西岡

試合はゴメスのサービスからスタート。ラブゲームでキープを許すと、続く第2ゲーム、西岡はスピンの利いた軌道の高いボールでミスを引き出してキープに成功する。
同じウエア、同じシリーズのラケットを使用する両者ながら、プレーは対照的で西岡は高低、緩急を活かしたショットで揺さぶりをかけ、ゴメスはサーブ、フォアハンドと強打で主導権を握ろうとする。

先にブレークチャンスを握ったのは西岡。第5ゲーム、ミスを引き出して15-40とチャンスを迎えると、1本凌がれたものの、続くポイントではネットに出てドライブボレーを決めてブレークに成功。第6ゲームでもチャンスをものにしてブレークした西岡は、ゴメスにブレークチャンスを与えず。6-2でセットを先取する。

第2セット第2ゲーム、西岡は決めに行ったショットにミスが出るなどで、ラブゲームでブレークされしまう。その後、キープを続けていくと、3-5で迎えた相手のサービング・フォー・ザ・セットで15-40とチャンスを迎えると、フォアハンド・ウィナーを決めてブレークバックに成功。4-5とする。

その後は、両者ブレークチャンスは訪れず、タイブレークに突入する。ここでリズムよくプレーしたのはゴメス。西岡は2-3から2本ミニブレークを奪われてしまって6(2)-7。第2セットを奪われて勝負の第3セットへ。

第3セット第4ゲーム、西岡はパッシングショットを2本決めて15-40とブレークチャンスを迎える。続くポイントでゴメスのショットがネットとなり、ブレークに成功する。これでリズムが良くなった西岡は、第6ゲームでもブレーク。続くサービング・フォー・ザ・マッチでブレークポイントを迎えたものの、凌いで6-1。フルセットで勝利をものにした。

続く2回戦、西岡は第24シードのダニエル・バンズ(イギリス/同27位)と対戦する。

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